前回の小学生英語クラスで3冊目に読んだ本は、こちらです。
"We Can Eat the Plants" Written by Rozanne Lanczak Williams
Illustrated by Kyle Poling
Creative Teaching Press
(Amazonには適切な商品がなかったため、リンクは貼っていません)
この絵本では、"We can eat the roots." "We can eat the stems."といった文と絵で、普段私たちが食べている野菜や果物は、植物のどの部分に当たるのかを説明してくれています。
根っこを食べるもの、茎を食べるもの、葉を食べるもの…色々な野菜がありますね。
花の部分を食べる野菜の例として、アーティチョークが挙げられていたのですが、生徒さんたちは初めて目にしたようで興味津々でした。
私も実際に食べたことはないのですが、以前、地元野菜コーナーで見たことがあったような…?今度見つけたら、購入してみようと思います。
そうそう、こちらの絵本のウサギの数をページごとに数えていくと、面白い発見がありますよ!
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