中学校の定期テストも終わり、昨日は1か月ぶりの何の予定もないお休みでした。
買い物に行ったり、図書館に行ってリラックス用の本(「暮らしの手帖」)を物色したり、ゆるゆると過ごした1日…。
今週の授業内容報告書週間に向けて、エネルギーを充電しました!
さて、先週の金曜日の小1クラスで読んだ本をご紹介します。
主人公のゆめちゃんは、ニューヨークに暮らす幼稚園の年長さんの女の子。
10月31日のハロウィーンに向けて、お父さんお母さんと一緒に、家を飾ったり、衣装を作ったりします。
色々準備して、ハロウィーン当日を楽しむ…というお話。
日本でも、かなり定着してきたハロウィーン。
クリスマスのように、日本独自の進化を遂げつつある気もしますが…
お子さんたちには、「仮装をしてお菓子をもらう」というのが、魅力的だったよう。
「ハロウィーンパーティーやりたい!」と、盛り上がっていました。
近隣のお友達同士で協力してハロウィーンを楽しむのもいいかもしれませんね。
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買い物に行ったり、図書館に行ってリラックス用の本(「暮らしの手帖」)を物色したり、ゆるゆると過ごした1日…。
今週の授業内容報告書週間に向けて、エネルギーを充電しました!
さて、先週の金曜日の小1クラスで読んだ本をご紹介します。
ゆめちゃんの ハロウィーン (講談社の創作絵本) | |
高林麻里 | |
講談社 |
主人公のゆめちゃんは、ニューヨークに暮らす幼稚園の年長さんの女の子。
10月31日のハロウィーンに向けて、お父さんお母さんと一緒に、家を飾ったり、衣装を作ったりします。
色々準備して、ハロウィーン当日を楽しむ…というお話。
日本でも、かなり定着してきたハロウィーン。
クリスマスのように、日本独自の進化を遂げつつある気もしますが…
お子さんたちには、「仮装をしてお菓子をもらう」というのが、魅力的だったよう。
「ハロウィーンパーティーやりたい!」と、盛り上がっていました。
近隣のお友達同士で協力してハロウィーンを楽しむのもいいかもしれませんね。
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