もうすぐクリスマスですね!
そこで、クリスマスにちなんで小学生国語道場クラスでは、こちらの本を読みました。
こちらの絵本では、イエス・キリストの誕生について描かれています。
受胎告知、三人の博士がやってくること、ベツレヘムでの誕生など、文字数は少ないのですが、キリスト誕生の物語が分かります。
日本のクリスマスは、「子どもがサンタさんからプレゼントをもらう日」になっているような印象を受けます…(^^;)
異文化を知るためにも、キリスト教と結びついているクリスマスの本来の意味を知ってもらえたらと思い、読みました。
お子さんたちも、よく聞いてくれました。
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