ナスの芽が出た!と苗作り担当が朝から喜んでいました。
電機カーペットを下に敷き、サンルームで、寒いときにはストーブを焚いたりして発芽を待っていたのです。
もう少し大きくなったらこれを大きめのポットに移植するのですが、デリケートなので管理に気を使います。
昨年はナスをうまく作れなかったので今年は何とか挽回したい。やさいの会の消費者の皆さんに、もうナスはいらん!というほどナスを食べさせたい、です。
がんばれよ、お前たち!今年の夏、俺がビールを満足に飲めるかどうかはすべてお前たちにかかってるんだぞ!