散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
南森町・天満橋
ワンショットメモ

雲も盆休みか
いつもより
元気に見えるぞ
8月13日(土)
徹夜めし思い出すのは天津麺
午後から、ライブによく来てくれている友人(女優さん)の舞台を観に行く。行き先は、南森町、天満橋、あー、懐かしの場所。この地で働き始め、この地でフリーになった、思い出の場所だ。あっちこっちにまだ消えぬ足跡が残っている。独立してはじめて借りた事務所のビルは、そのまま残っていた。当時は、斬新な紫色の目立ちすぎるビルだったけれど、今は、おとなしい薄紫色(年月に洗われ)の目立たないビルになっていた。ビルもオトナになっていくもんだ。果たして、オレはオトナになったか?
2時開演、4時終演。舞台が終わって、懐かしい場所をウロウロ。思い出に浸るとか、感傷的になるのは好きではないんだけれど、この地には、感傷的なんてもんじゃない現実的思い出が転がっている。それらが、いろんな痛みを含んだムチをうってくれる。イテテテテだ。イテテテテテもまた生きてきた証である。その証がなんになるかは、不明だけれど。
天満橋まで歩いて、懐かしの店で飲む。いろんなコト・モノは変化していくけど、酒の味は変わらないよな。変わらないモノがいいとは思わないし、変わることがステキだとも思わないけれど、移ろう姿を見るのは悪くはない。世の出来事は、自分の生き死にも含めて、酒の肴だ。ほんと、そう思う。だからいいんだよね。今宵も飲んで空を見つめ、ぷわーんとしている。ライブやりたいなぁ。
<横着もんの、家めし、外めし>

久しぶりにインスタントラーメン。
九州ラーメンだ(姉御にもらった)。
しぶとい旨さがある。
ほんとうは、
生キャベツをどっさりのっけたかった。
生キャベツと豚骨は、合うよ。
次回こそ!
ごちそうさまでした。

雲も盆休みか
いつもより
元気に見えるぞ
8月13日(土)
徹夜めし思い出すのは天津麺
午後から、ライブによく来てくれている友人(女優さん)の舞台を観に行く。行き先は、南森町、天満橋、あー、懐かしの場所。この地で働き始め、この地でフリーになった、思い出の場所だ。あっちこっちにまだ消えぬ足跡が残っている。独立してはじめて借りた事務所のビルは、そのまま残っていた。当時は、斬新な紫色の目立ちすぎるビルだったけれど、今は、おとなしい薄紫色(年月に洗われ)の目立たないビルになっていた。ビルもオトナになっていくもんだ。果たして、オレはオトナになったか?
2時開演、4時終演。舞台が終わって、懐かしい場所をウロウロ。思い出に浸るとか、感傷的になるのは好きではないんだけれど、この地には、感傷的なんてもんじゃない現実的思い出が転がっている。それらが、いろんな痛みを含んだムチをうってくれる。イテテテテだ。イテテテテテもまた生きてきた証である。その証がなんになるかは、不明だけれど。
天満橋まで歩いて、懐かしの店で飲む。いろんなコト・モノは変化していくけど、酒の味は変わらないよな。変わらないモノがいいとは思わないし、変わることがステキだとも思わないけれど、移ろう姿を見るのは悪くはない。世の出来事は、自分の生き死にも含めて、酒の肴だ。ほんと、そう思う。だからいいんだよね。今宵も飲んで空を見つめ、ぷわーんとしている。ライブやりたいなぁ。
<横着もんの、家めし、外めし>

久しぶりにインスタントラーメン。
九州ラーメンだ(姉御にもらった)。
しぶとい旨さがある。
ほんとうは、
生キャベツをどっさりのっけたかった。
生キャベツと豚骨は、合うよ。
次回こそ!
ごちそうさまでした。
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