散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
つながりとは・・
8月3日(金)
走馬燈消えゆく記憶手繰り寄せ
気怠い朝。気分は夏休モード、脳は仕事モード、体は汗かきモード。つまり、モード学園状態です(意味不明)。モード学園といえば、友人が卒業してわりと有名なスタイリストになって(まだやっているのかな?)、彼女の結婚式のために作った歌が後に声優の折笠愛さんが歌ってくれてCDになったのであります。おお、モード学園から思い出が飛び出した。つながりというのは、摩訶不思議。
つながりというと、残念なのは10日の法善寺祭りで大好きなミュージシャン有山じゅんじ氏に会わせてもらえることになっていたのに(今日も確認の連絡があった)、なななんと、急遽東京へ行くことになってしまった。10日はプレゼンテーションなのでキャンセルできないし、終わったら「終わったぜ~、後は風任せ~、いい風吹いてくれ~飲み会」が待っている。コンペに勝つか負けるかで収入がドーンと変わるのだ、コワイ世界なのだ、でもやらなければいけないのだ。
いいのだ、いつか絶対に会えるのだ、いつか同じ舞台に立てるのだ、そう信じて、願って、歌い続けようと思う。大丈夫さ、思いを込めれば叶うのだ。それまで精進してうたを磨こう。
夜はカレー。細野晴臣氏のアルバムを聴きながら、サラサラカレーに挑戦。アルコールはなし。今日と明日は禁酒と決めている。日曜日がライブだから、それまでは禁欲生活を送るのである、仕事まみれになるのである。そして、日曜日のライブで発散するのだ。
扇風機が細野氏の音楽に合わせてスウィングしている、気分のいい夜だけれど、眠れそうにない。うーん、やっかいな妄想的美意識が目を覚ましかけている、まだ消えないでいたのかと、我が身のことながら驚く(持て余す)。三つ子の魂百まで、ということかな。こういうときは物語とシンクロして迷いをカットしてしまおう。ひらすら本を読むことに・・・。
『月と雷/角田光代』読了。
☆チャメラdeポン(勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン
買おう買おうと思いながらいつも通り過ぎる店
走馬燈消えゆく記憶手繰り寄せ
気怠い朝。気分は夏休モード、脳は仕事モード、体は汗かきモード。つまり、モード学園状態です(意味不明)。モード学園といえば、友人が卒業してわりと有名なスタイリストになって(まだやっているのかな?)、彼女の結婚式のために作った歌が後に声優の折笠愛さんが歌ってくれてCDになったのであります。おお、モード学園から思い出が飛び出した。つながりというのは、摩訶不思議。
つながりというと、残念なのは10日の法善寺祭りで大好きなミュージシャン有山じゅんじ氏に会わせてもらえることになっていたのに(今日も確認の連絡があった)、なななんと、急遽東京へ行くことになってしまった。10日はプレゼンテーションなのでキャンセルできないし、終わったら「終わったぜ~、後は風任せ~、いい風吹いてくれ~飲み会」が待っている。コンペに勝つか負けるかで収入がドーンと変わるのだ、コワイ世界なのだ、でもやらなければいけないのだ。
いいのだ、いつか絶対に会えるのだ、いつか同じ舞台に立てるのだ、そう信じて、願って、歌い続けようと思う。大丈夫さ、思いを込めれば叶うのだ。それまで精進してうたを磨こう。
夜はカレー。細野晴臣氏のアルバムを聴きながら、サラサラカレーに挑戦。アルコールはなし。今日と明日は禁酒と決めている。日曜日がライブだから、それまでは禁欲生活を送るのである、仕事まみれになるのである。そして、日曜日のライブで発散するのだ。
扇風機が細野氏の音楽に合わせてスウィングしている、気分のいい夜だけれど、眠れそうにない。うーん、やっかいな妄想的美意識が目を覚ましかけている、まだ消えないでいたのかと、我が身のことながら驚く(持て余す)。三つ子の魂百まで、ということかな。こういうときは物語とシンクロして迷いをカットしてしまおう。ひらすら本を読むことに・・・。
『月と雷/角田光代』読了。
☆チャメラdeポン(勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン
買おう買おうと思いながらいつも通り過ぎる店
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