散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
西の人になる
8月11日(土)
ゆるゆらり気持ちよさげに夏の雲
梅ちゃん先生を見てからホテルを出る。新幹線の指定席がとれなかったので、並ぶしかないと覚悟をして東京駅へ。やっぱり人だらけで、この調子じゃ1時間くらいは並ばないと座れないかなと覚悟を決めたものの、すんなりあきらめるのもしゃくだから、無理を承知で10分後に発車する電車のホームへ。
やはり自由席車両の前には人がわんさか並んでいる。やっぱりダメかと思ったたときにドアが開いて、並んでいる人が電車の中に吸い込まれていく。急いで最後尾についてゆっくりゆっくり車内へ移動・・・おおお、空いていた。通路側だけれど座れたらいいのだ。大ラッキーだった(誰かが祈ってくれていたのかな)。車内は、超・満員御礼。150%くらいかな、いいのかね、これだけ詰め込んじゃってさ。立っての移動は疲れるよ、何度か経験あるけれど。
はれほれはれほれのくたくたで帰宅。月曜日に出さないといけない仕事に取りかかろうとしたけれど、気分が乗らず。脱力の波紋はどんどん広がっていく。あしたは朝から実家へいくので、今日中にやり終えないといけないぞ・・何度も何度も自分に言い続けるが、反応無し。脱力の波紋は、もう我が身を、我が心を取り込んでしまった。
あしたの朝、早く起きてやればいいじゃないかと悪魔のささやきが聞こえてきた。うん、そうだね、そうだよ、それがいいよと、悪魔の相方が頷く。ということで、あしたの朝が、盆休みを左右することになる。起きられるかなぁ、やれるかなぁ。
『村上春樹ロングインタビュー』読了
☆チャメラdeポン(勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン)
がんばれ我が町の商店街
ゆるゆらり気持ちよさげに夏の雲
梅ちゃん先生を見てからホテルを出る。新幹線の指定席がとれなかったので、並ぶしかないと覚悟をして東京駅へ。やっぱり人だらけで、この調子じゃ1時間くらいは並ばないと座れないかなと覚悟を決めたものの、すんなりあきらめるのもしゃくだから、無理を承知で10分後に発車する電車のホームへ。
やはり自由席車両の前には人がわんさか並んでいる。やっぱりダメかと思ったたときにドアが開いて、並んでいる人が電車の中に吸い込まれていく。急いで最後尾についてゆっくりゆっくり車内へ移動・・・おおお、空いていた。通路側だけれど座れたらいいのだ。大ラッキーだった(誰かが祈ってくれていたのかな)。車内は、超・満員御礼。150%くらいかな、いいのかね、これだけ詰め込んじゃってさ。立っての移動は疲れるよ、何度か経験あるけれど。
はれほれはれほれのくたくたで帰宅。月曜日に出さないといけない仕事に取りかかろうとしたけれど、気分が乗らず。脱力の波紋はどんどん広がっていく。あしたは朝から実家へいくので、今日中にやり終えないといけないぞ・・何度も何度も自分に言い続けるが、反応無し。脱力の波紋は、もう我が身を、我が心を取り込んでしまった。
あしたの朝、早く起きてやればいいじゃないかと悪魔のささやきが聞こえてきた。うん、そうだね、そうだよ、それがいいよと、悪魔の相方が頷く。ということで、あしたの朝が、盆休みを左右することになる。起きられるかなぁ、やれるかなぁ。
『村上春樹ロングインタビュー』読了
☆チャメラdeポン(勝手にネーミングしたおもちゃカメラでポン)
がんばれ我が町の商店街
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )