散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
一日一満足
月見酒ほろりほろほろ秋の夜
10月8日(月)
体育の日。体を動かそう。
心の中で呟きつつ寝っ転がって本を読む、ダレレレなヤツがオレ。
万歩計をちゃんとポケットに入れているので、
日々の怠慢は数字になって現れるのだ、シビアだなぁ。
目標、一万歩。
昨日は、9119歩、ざざざんねん、寝る前に足踏みしろ!だな(姑息か?)。
昼過ぎに住宅街の中にある、自宅を改装した喫茶店へ。
この辺りは自宅を改装してやっている店が多いんだよね。
それもありだけれど、まず自宅がいるから、
それはそれでかなりハードルが高い。
奈良?うーん、コーヒーを飲みながら、あれこれ思いを巡らす。
夕方近くの公園を歩く、一万歩、一万歩。
吉本隆明氏の講演を聴きながらひたすら歩く、一万歩、一万歩。
今日は、一万歩を達成できそうだ。
一日一善ではなく、一日一満足を目指そうとおもう。
なんでもいいから、一日一つ満足できることをしよう。
今日のいいなぁ、コトバ。
雑誌クリネタの表紙のコピーの最後のフレーズ、
『特集はなぜか60年代。もう生きていた人もまだの人も必読』。なんかいいじゃないの。
剛力彩芽ちゃんも、雑誌クリネタが好きなんだって(表3を見よ!)、
オレは剛力彩芽ちゃんのCMでの元気な表情が好きだ、名前も好きだ。
<ごうりき>ときて<あやめ>だよ、この組み合わせはシブイ。
雑誌クリネタと剛力彩芽ちゃんを応援します(なんの宣言だ?)。
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