散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
届かぬ叫び
咲いて戸惑う花の赤色まぶしくて
10月14日(日)
うだうだの日。カラッポ気分。
それでもわりと早く目覚める。早く寝たからか、そうか、そうだな。
朝ドラはない日だけれど、
イマイチ朝ドラを見る気がしないから寂しくはない。
何日か抜けてもぜんぜーん大丈夫だよ、飛ばし見のほうがいいよ、の感じ。
すでに何話か見ていないけど不都合はまったくない。
梅ちゃんのときは、見逃してなるものかと録画していたのに、えらい違いだ。
ダメだ。冬に向かって早起きのモチベーションが下がっていく。
梅ちゃん、おひさま、カンバーーーーック。届かぬ叫びです。
本の整理がぜーんぜんできていないので、
探している本が見つからない、どこに隠れているのだ?
このままではえらいこっちゃになるから、
そろそろ整理整頓をしないといけないけれど、本棚が足らない。
本棚を購入すると部屋の活用可能面積がむちゃくちゃ減るという問題が浮上する。
捨てるか・・・引っ越すときにかなり手放したのにまだダメか。
年内に結論を出さないといけないな。先延ばしはもうダメだ。
午後、買い物へ。ご近所散歩を兼ねてぶらぶら。
途中、アップルパイを食べたくなったのでマクドナルドへ寄る。
うーん、違う、前はもう少しアップルパイに近かったぞ・・あれれれ。
コーヒーも超・アメリカンじゃないか、えっ、こんなのだったか??
なんだかへんてこな気分で店を出る。ビール飲みてぇ~気分になる。
ワタクシ サイキン キブンニ サカラワナイ キメタノヨ
ということでビールを買って帰る。ついでに白ワインも1本(ついでか?)。
ちびにゃんこと目があってシャッターを切る、「生きろ!」。
『アイデアハンター/土方奈美 訳』読了。
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