散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
またふられた
ふと我に返り駅弁食べる寂しさか
2月5日(水)
茅場町の朝。これからは、ホテルと言えば茅場町になっちゃうんだろうな。でも、スーパーホテルのポイントがたまったから使わないと(1000円キャッシュバック)。期限は3月末。むむむむだな。すべてに期限はセットされている。
今日も築地へ。リベンジのはずが、またまたやっつけられた。連続の定休日、ギャフーン。築地市場へのこの思いは、届かないのか。思いは届かぬものなのだ。いつかまた・・寂しい言葉だな。
午後2時から打合せ。あれやこれやと宿題を与えられて解散。それぞれがそれぞれの場所へと戻っていく。がんばりましょう。
新幹線は満員御礼。大半がビジネスマンだ。夕食時間なので片手にビールを持ち、弁当を開けている人多し。今夜は、シュウマイ弁当に水。ビールはがまん。
毎日は飲まないようにしたい。お酒の時間を大事にしたいから、無駄飲みはやめようと思っている。
今年に入って無駄飲みはしていないんじゃないかな。惰性飲酒も、気まぐれ飲酒も、単なる付き合い酒もしていないからね。酒は、好きな人と飲むのがいい。
夜、戻って来て、ひとついいことがあった。幸運の女神が戻ってきてくれたのだ。一瞬光が放たれた。オーバーだけど、そんな感じ。
人に話したら「えっ?」だろうけど。なんか気持ちがむくっと起き上がりはじめた。「よし!」の気分だ。そう思わせてくれただけでも幸運の女神だよね。
◎食絵日記
先日、梅田で食べたお好み焼き。
キャベツどっさり、
粉少なめの、なにわの味である。
キャベツどっさりが好きなのだ。
東の人は「あれ?」と、驚くかもな。
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