散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
つかれたぁ
真っ正直の秋の寂しさかな
9月30日(水)
茅場町の朝。久しぶりに茅場町のホテルに泊まった。相変わらずの満員御礼。東京のホテル業界は、もりもり盛り上がっているようだ。値段も上がってきている。
でも、今、きちんとやっておなないとその後というのがやってくるから、そのときに急降下してしまうように思う。部屋のメンテナンス、スタッフ教育、どこも手薄のように感じるんだよな。チャンスは、ピンチに変わるから要注意だ。
ランチは渋谷のインド料理店でと決めて渋谷まで行ったけれど、やっていなかった。店仕舞いしてしまったのか? ランチの採算はとれていなかったと思うから、昼だけ閉めているのかもしれない。残念。
渋谷をうろうろしてから高田馬場へ。本日1本目のお仕事。ここまでは順調よく来ているので、このままゴールへと進みたい。10月は、茨木ロケと撮影が入りそうだ。美味しいお酒を好きな仲間と。新しいチームができればいいんだけどなぁ。
終了後、六本木で2本目のお仕事。宇宙の話は夢のスケールが違う。わくわくすると同時に想像すると怖くなってくる。人は、なにをしでかそうとしているのか、夢は人を食べちゃうかもしれないと、へんな物語が浮かんできた。
なんだかへとへとになった。気分も急降下状態で、うまく着地できないまま帰路につく。気分につられて体の疲れも増していく。新幹線は、満員御礼。ギシギシ・ギュウギュウと音が鳴っているように感じる。それもまた疲れを増幅する。
PCメールをチェックする気力もなくダウン。
◎夢絵日記
◎べっぴんごはん
鰤だぞ。塩焼きだぞ。
鰤のしゃぶしゃぶを食べたいなぁ。
富山がいいのかな、
そうだ、富山へ行こう。
ほんとに行きたいなぁ。
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