活性を

深酒やため息肴にもう一杯

１０月１５日（木）

10月もまんなかだ。秋深くなり冬が近づき、寒さジワジワにじり寄る。衣替えをきちんと出来ないまま過ぎていく。
ま、衣替えというほど衣を持っていないから、春夏秋冬かわるのは着るものの厚みだけなり。デザインは変わらず。あー、脳が活性しない。好奇心、好奇心。
脳が活性すること、うーん、なんだろう。あるにはあるけど、なかなかハードルが高い。月に一度は脳の活性時間を！　そうだな、そうです、そうしましょう。
酒ばかり飲んでいたらだめですよ。脳がしぼんでいくよ。アルコールの海を泳ぐ脳、気持ちよさそうにスーイスーイと泳ぐ脳、想像すると不気味だな。
香り、香りも脳を活性すると聞いたことがある。香水は嫌いだから、コーヒーの香り、花の香り、そういうのがいいのかもしれない。お香も苦手だから、自然の香りだ。そうそう、梅の香りはいいよ。梅酒、梅干しを漬ける前の梅の香りというか匂い。あれは絶対に癒し効果がある。
あれ、なんの話だ。脳の話か？　衣替えじゃなかったか。支離滅裂になっていく今日この頃、この支離滅裂を誰か受け止めて、ナデナデしてくれ～。よけいに支離滅裂になってきたな。では、このへんでサイナラ・サイナラ。

●夢日記


●べっぴんごはん

平うちめんでナポリタン。
生麺と違うところは、
焼きうどんに近くなるところ。
これはこれで美味しいけれど、
実力を発揮するのは、
出汁かスープがあるものだな。