散歩気分で生きる毎日に一日1本、一行詩!by ミナミヒロユキ
一行詩(うた)メモ日記
あと一息だぞ~
染みなき天井見つめ今日も安静に
1月10日(日)
今日もまた、引きこもり寝る。少し気分が良くなると本を読み、読み続けるとしんどくなるので、また寝る。咳が止まらない、喉がイガイガ、声がかすれる。
へんな風邪だ。卑怯な風邪だ。性根が悪く、ズルイ風邪だ。人間に例えられるな。うだうだと小康状態が続き、完治・爽快迄の道のりは長そうだ。肺炎まで進んだという知り合いがいるくらいだから、要注意だ。みなさん、気をつけてください。
悔しいけれどライブは断念。声は出ないし、その上風邪菌を振りまくと、迷惑野郎になってしまうから申し訳ないけれど欠席させてもらった(すみません)。
連休でよかったと思うことにしよう。きっと、女神さまに、「今年の完全休養はこれだけで、あとは突っ走ることになっているからね」と、言われているのだろう。そう受け止めて、寝ながら今年の中心となる(中心に据える)ことはなんだろうかと考えてみた。
時間をつぎ込むこと、反対に時間を削減すること・・・少し見えてきたような気がしたので、リストアップしようと思う。
この完全休養(自らの意志ではない)という負のデキゴトをプラスに変換して、楽しい方へ、明かりのある方へ、だ。
毎朝、「今日も一日楽しそうだぜ」という呪文を唱えながら。
●夢絵日記
●べっぴん一品
ホテルで配られた、
この弁当を食べた朝は元気だった。
朝からハードめしだったなぁ。
元気な自分を思い出して・・・
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