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せめて熱燗1本を


職人の技に見とれて憧れて
(テレビ見て)  

1月20(水)

口を開けば寒い寒い。そうです、寒い寒いと言いながら過ごしています。
朝の打ち合わせは雪で中止に。名古屋の雪がこちらの仕事に影響する。世の中はつながっているのだ。打ち合わせは来月の2日に変更になった。
急に予定が消えたので気が抜けたけれど、抜けているわけにはいかないので、ごそごそと仕事をはじめる。しばらく蓋をしていた案件を開いてみたら、うううう、こりゃちょっとやそっとではできないぞと、気が重くなる。

重くなってもやらねばならんのだ。ごめんなさいはできない。『桜の木を切ったのは僕です、ごめんなさい』というのは許されても仕事で「できませんでしたごめんなさい」は許してもらえない。ごめんなさいの威力は変化すると覚えたり(あたりまえだ)。
アホなことばかり言っているな。緩和緩和緩和緊張緩和吉兆、なんてね。またアホなことを・・・。

いきなりですが、「今夜は熱燗だ」と決めた。全快近し祝いだ。勝手に祝うのだ。しかし、29日の健康診断に向けて調整をしないといけないのだけどなぁ。ま、風邪でかなり休んだから、前のときよりも数値はいんじゃないか・・・・・・いやいや、そんなことを思った時は逆に悪くなっているんだよ。何度か経験済みだ。

今日から様子をみながら運動を再開。ゆっくり、ゆっくり、そろそろりとではあるけれど、やらないよりやったほうがいいに決まっているからね。
ふぁいと、ふぁいと、ふぁいと、ふぁーーーーーーーーーーーいと。

●夢絵日記


●べっぴん一品

寒い夜はシチューです。
小麦粉とバターでやさしい味。
あったまるし、元気になる。
ここにカレー粉を入れたら・・・
いかんいかんいけません。
今夜はシチューです。


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