最低気温 1℃ 最高気温 10℃ 曇り 時々小雨
寒くはないですが 薄曇りで 嬉しくない お天気
3月3日ひな祭りです
久し振りで 映画を見て来ました
新聞の地方版に 何時も行く図書館が ロケ地に 名称も替えずにそのまま
バックの 奈良の葛城地区の 風景が綺麗と言う・・・題名にも引かれました
「天使のいる図書館」
”あらすじ”
合理的な 考え方を持ち 主観で物事を語ることを 嫌う性格の
吉井さくら(小芝風花)は 地元の図書館に就職し
新人司書として “レファレンスサービス”という慣れない仕事に とまどう日々を過ごしていた
ある時 図書館に訪れた 芦高礼子(香川京子)と名乗る老婦人から
1枚の古い写真を見せられる 写真の 撮影場所へ行くことを 望んでいると
思った さくらは そこへ礼子を連れて行く
その後も 度々違う写真を持って やってくる礼子を
連れて葛城地域の名所をまわるうちに
さくらは 礼子に 他界した 祖母への思いを重ね
図書館利用者と 司書の関係を超えた 特別な感情を抱きはじめる
しかしある日 約束をしていたにもかかわらず 礼子は図書館に姿を見せなくなる
そして 礼子の孫である 男性(横浜流星)が さくらの前に現れる…
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と言う ベターな あらすじで 特に お薦めでは ないが
葛城地区の 綺麗な 田園風景や 出てくる場所が 殆ど 知っている所
舞台の図書館に 至っては ちょこちょこ行く 一足 遠い図書館
”レファレンスサービス”などではなく ”そうだん窓口”って 書いてあった様な
何時も 見慣れている所でも プロの方が 写されると 凄く素敵でした
それと
芦高礼子役の 香川京子さん 懐かしい方です
ひめゆりの塔や東京物語 まああだよ等
今 お歳 1931年生まれの85歳だそうですが そうは思えません
映画館の前の イオンへ寄って ジャージ1本買って
食料品売り場にも 行きましたが
行き慣れて無いので 何が 何処にあるか分らず・・・
結局 何時もの スーパーへ
そんな1日でした
喉が イガイガ 人混みで 風邪貰ったかな?
帰って 丁寧に 手荒い うがい したんだけれど
暖かくして 早目に 寝よう~~~~
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(脳トレ 短歌 ・5・7・5)
*のど痛い 願を込めて 粥を炊く 風邪引かぬよう 寝込まぬように
*粥炊て 風邪吹き飛ばそ うめ干しと
*終活は もう止めました ケセラセラ
*出来ること 減りありがとう 増えて来る
本でも 絶版で 読めないとなると・・・
古本で ないかなんてまで 検索しましたが
私の力では・・・(笑)
そんな物ですよね
ほんと ストーリーは 私が言うのもなんですが
つまらんと 言っても過言では無いと・・・
その アパートに住むことにした・・・で 終わりです
製作者さんには悪いですが
そんな ヒットするような 作品でもなく
是非見てと 言う様な お話でも・・・(笑)
でも 楽しく観ました
見える山 桜が 自転車通勤している 道
礼子さんが入院した病院 駅 その 図書館
皆 知っている所です
観ていて なんだか 嬉しくなりました
でも 新聞読んで すぐ~
普段着のまま行けます それこそ車で 映画館は暗い(笑)
エキストラの募集も有ったそうです
そうそう あの書架に 読みたい本ある
絵本は あそこだ~なんてね
テラス ガラス越しに見たこと有りますが
今度 行ったら 出で見ようと 思いました
関東関西のみ上映みたいですね。
見られないとなったら、
とくにおすすめというわけでもないと
言われているにもかかわらず、
見たい~。(笑)
男性がさくらの前に現れる~
此れからの転回
気になります
どうなるのでしょう
映画館まで足をお運び下さい?
ヒットすれば
そちら 賑いますよ🏃🏃🏃
思い出せないくらい前の気がします。
今回は身近な場所だったので、ご自分も出演者の様ではなかったですか(*^_^*)
映画館前のイオンは小規模ですからね。
映画も疲れるので、今夜はゆっくりおやすみくださいね。