昨晩の天気予報通り、今朝目を覚ますと窓の外は銀世界!どおりで静かな朝でした。空を舞い、絶え間なく地に鎮まる雪に、ただしばらく見とれてしまいました。どんなに歳がいっても、雪の朝ほど心躍るものはありません。積雪はほんの数センチ、それでも庭は真っ白、三四郎(犬)の歩いた足跡までも弾んでいるようにみえます。
ただ、やっと蕾が膨らみはじめた梅や沈丁花に、予想外の雪が被り、庭の木には少し重そうにみえました。
ただ、やっと蕾が膨らみはじめた梅や沈丁花に、予想外の雪が被り、庭の木には少し重そうにみえました。