多様な民族と豊かな自然、バリで食べ物がおいしくないわけはありません。もちろん、中華料理も日本料理もありましたが、滞在した1週間は、香辛料やスパイスをふんだんにつかったエスニック料理が中心でした。そしてなによりもおいしく感じたのは、爽やかな風が吹き抜ける田んぼの中にあるレストランだったり、椰子の木が揺らぐ海辺だったり、インド洋迫る夕暮れの海辺であったり、自然のなかにある食卓はなにものにも代えがたいご馳走でした。
インドネシア料理(バリ料理)は、ご飯をナシ、麺をミー、それに炒めるという調理方法がゴレン。これを組み合わせたナシゴレンとミーゴレンは街のどこのレストランにもあり、ほとんどが日本円で100円から300円以内で食べることができました。(リゾート地などのレストランでの価格はもっと高いのかも知れません)
そのほかにも温野菜をピーナツソースでいただくサラダ「ガドガド」、ご飯とさまざまな惣菜を混ぜて食べる「ナシチャンプル」は美味でした。
ストローが突っ立ってしまうほど濃厚なフルーツジュースは、ここが南国である証なのでしょう。
インドネシア料理(バリ料理)は、ご飯をナシ、麺をミー、それに炒めるという調理方法がゴレン。これを組み合わせたナシゴレンとミーゴレンは街のどこのレストランにもあり、ほとんどが日本円で100円から300円以内で食べることができました。(リゾート地などのレストランでの価格はもっと高いのかも知れません)
そのほかにも温野菜をピーナツソースでいただくサラダ「ガドガド」、ご飯とさまざまな惣菜を混ぜて食べる「ナシチャンプル」は美味でした。
ストローが突っ立ってしまうほど濃厚なフルーツジュースは、ここが南国である証なのでしょう。