さすが12月、やっぱり師走、なんて感心してばかりしていられないこの慌ただしさ。
大した予定も大した年末の掃除もあるわけではないのに、なぜか気が焦る12月です。
世間のあわただしさをよそにゆっくり季節を味わいたいと思いながら、例年のごとく
忙しくしてしまう年末は、余計にこの1か月を無駄に急いでしまっているようで
なんとも残念ですが、この年齢です!仕方ありません。
昨日はウォーキング仲間と境川の支流、宇田川を源流まで歩き、そのまま忘年会とな
りました。
修理に出したカメラはまだ戻らず、スマホから何枚か撮りましたが、ほとんどがボケ
ていましたが、まだ名残の紅葉も楽しむことができました。
宇田川沿いにあるまさかりが淵の滝は、「昔、ある若者がまさかりをこの滝に落として
しまったところ、滝から美しい姫が現れ、まさかりのおかげで大蛇を退治することができ、
そのお礼に若者はたいそうなおもてなしを受けた」という民話が残っているそうです。
今朝は冷え込みが厳しく、霜こそ降りていませんでしたが、そろそろ庭の越冬準備も
タイムリミットかなと思い、室内に運ぶ植木鉢の汚れを落として家に運び込んだり、
落葉を終えた枝木を切ったり、落ち葉を掃いたりして、背中に冬の日差しを感じながら
暮れの仕事をひとつ片付けました。
こぼれ種からも芽が出て生育のはやい酔芙蓉ですが、小さな庭で増えてしまったらたい
へんなことに・・・種ができる前に枝を落とすべきでした。
つゆ草の仲間で、名前は和名で「初冠雪」または「初雪露草」。夏は緑一色ですが、
この季節、葉の中央がピンクがかった白色に変わります。
山茶花の生垣に今冬もたくさんの可愛い花が付いています。散り際の花弁はパラパラと
地面にばら撒かれ、朝夕の掃除に暮れがいっそう忙しい気分になります。