根笠駅はホームへ取り付けられた上屋屋根以外には、駅舎と呼べるものは存在しない。売店(自動販売機を含む)も無い。
駅の裏は山と数軒の家、表は山口県道5号周東美川線をはさんで錦川に接する。駅前には橋(渡里(わたり)橋)があり、対岸の国道187号に車で渡れる。渡った場所には旅館があり、公衆電話が設置されている。なお、対岸へ渡らず錦川の上流方向に100m程度移動すると、橋名にもなっている渡里地区があり、個人経営の商店がある。
渡里地区から、さらに根笠川沿いに山口県道5号周東美川線を移動すると、岩国市役所根笠出張所(旧美和町根笠支所)のある集落(山之内)があり、さらに奥へと向かうと、美川ムーバレーのある出合地区、岩屋観音や# 観音水車でかまるくんのある岩屋地区へと至る。ムーバレーや観音水車「でかまる」へはこの駅での下車を案内される。
1990 年(平成2年)5月に、当時の美川町によって 岩屋 地区に設営された直径12.036m[2]の観光用水車である。設営当時は日本一の大きさの水車であった。
水車で挽いたそば粉を原料にした手打ち蕎麦や、夏のそうめん流しが催しとして行われる。今年1月から行われていた改修工事が3月末に完了した。
駅の裏は山と数軒の家、表は山口県道5号周東美川線をはさんで錦川に接する。駅前には橋(渡里(わたり)橋)があり、対岸の国道187号に車で渡れる。渡った場所には旅館があり、公衆電話が設置されている。なお、対岸へ渡らず錦川の上流方向に100m程度移動すると、橋名にもなっている渡里地区があり、個人経営の商店がある。
渡里地区から、さらに根笠川沿いに山口県道5号周東美川線を移動すると、岩国市役所根笠出張所(旧美和町根笠支所)のある集落(山之内)があり、さらに奥へと向かうと、美川ムーバレーのある出合地区、岩屋観音や# 観音水車でかまるくんのある岩屋地区へと至る。ムーバレーや観音水車「でかまる」へはこの駅での下車を案内される。





1990 年(平成2年)5月に、当時の美川町によって 岩屋 地区に設営された直径12.036m[2]の観光用水車である。設営当時は日本一の大きさの水車であった。
水車で挽いたそば粉を原料にした手打ち蕎麦や、夏のそうめん流しが催しとして行われる。今年1月から行われていた改修工事が3月末に完了した。
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