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私は
MotorCycleを使った"旅"が好きだ。
"旅"に連れ出す道具は、
そのどれもを自分自身で吟味し選ぶので
間違い無く大切な旅の"相棒"になる♬
私も四十を越え、
MotorCycleを後いつまで楽しめるとも知れないので
"旅"で出会う貴重な一瞬を
今まで以上に大切にしたいと感じる様になり、
"瞬間(トキ)を切り取る道具"を新調する事にした♪
"旅の相棒"に選んだのは、
ミラーレス一眼"Olympus OM-D E-M5"だ♬
Olympus OM-D E-M5
数あるDigitalCameraの
"High End"機の中より
"Olympus OM-D E-M5"を選んだ理由は、
MotorCycleを使った"旅"という
特殊で過酷な使用環境下においても
性能を維持し耐えうるだけの
"防塵""防滴"性能と、
大切な一瞬を逃さぬ
"5軸対応手ぶれ補正(世界初)"を装備しつつも、
ツーリングバックの中に入れて持ち歩いても
ほど良く軽量でコンパクトなボディ...。
そして何より♬
大場久美子/1979年Olympus OM-10 CM
名機"Olympus OM-10"を
強烈に意識した"意匠性"であったからだ♪
このCMの"大場久美子"さんの姿が、
機種選びをしている私の"記憶の片隅"に
あったのかもしれない...。
そういえば
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2も
(K)Z1000R1(1982年)を意識させる
ノスタルジックな"意匠性"に
現代(1998年発売当時)の技術を
プラスしヒットした(売れた)商品なので、
私は単純に
この手の商品に弱いのかもしれない(笑)
これまで私は、
何十年もMotorCycleを使い
日本各地を"旅"し続けてきたのだが、
何故(なにゆえに)その道具が
"MotorCycle(オートバイ)"であったのかは
はっきりとは覚えていないが、
この趣味だけは
一度も厭きること無く続いている♬
今まで美しい形(写真)で
"旅の記録"を残せれば良いとは感じながらも、
"Film-Based Camera(銀塩フィルムカメラ)"であれ、
"Digital Still Camera(デジタルカメラ)"であれ、
取扱に神経を使い携帯性に劣る
"Single-lens reflex Camera(一眼レフカメラ)"を
"旅の相棒"とはせず、
取扱いの手軽さを最優先に考え
"Compact Camera"を
長年使用し続けてきました...。
しかし...
"デジタル一眼レフ"と"コンパクトデジタルカメラ"の
中間的位置付けの
※中間的位置付け:手軽さという点での比較。
"Mirrorless interchangeable-lens camera
(ミラーレス一眼カメラ)"が出現した事で、
これなら私の"旅"の相棒にで成りうるのでは
と感じる様になってきた♬
"ミラーレス一眼"でありながらも、
過酷な撮影条件下(ネイチャーフォトや風景撮影)で
重要な"防塵""防滴"性能を備え持ち、
※付属のフラッシュやキットレンズの
電動ズーム等も同様の仕様。
優れた撮影性能を発揮できる
"Olympus OM-D E-M5"は、
これからの旅に
もうひとつの"楽しみ"を追加できる。
そう直感した♬
このさき...
"Olympus OM-D E-M5"を
ツーリングバックに放り込み、
"新たな場所"を訪れるのも良いであろうし、
これまでに巡った場所を
再訪するのも良いであろう♪
どちらにしても
"新たな旅のカタチ"ができるというのは
嬉しいことだ♬
あの時の感動的な風景を、
あの時に感じた最高の瞬間を、
これから出会うであろう一瞬を、
これから感じる最高の一時を、
より鮮明により広角に
"Olympus OM-D E-M5"を使い
忘れ得ぬ
"旅の記録"として残してゆくと決めた♬
"Olympus OM-D E-M5"が捉え(撮え)る
"旅の瞬間"が楽しみで仕方ない。
Olympus OM-D E-M5 CM
"ファインダーを覗く"
"構図を決める"
"シャッターを切る"
そうだ...その瞬間を見付けに
旅に出掛けよう...
"私の世界を写す旅へ"
では
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