Web yoshy'sGarageへようこそ♪管理人のヨッシーです(^^)ニコ
愛車KawasakiZRX1100-C2改との
「旅の記録」をより美しく画像に残す為に購入した
OLYMPUS OMD E-M5♪
※関連記事:【OLYMPUS OM-D♪】<2014年7月14日up>
愛車の長期Pit INという不測の事態に見舞われ
休日にオートバイに乗る事もできないので
撮影の腕をあげるべく
E-M5片手に「猛練習」をする日々を送っています(笑)
そんなある日・・・。
気持ちが「ムシャクシャ」する事があったので
ふと立ち寄った家電量販店で
カメラを保管する為の防湿庫を
買っちゃった超気持ちエエッ~!
ストレス解消には「衝動買い(オトナ買い)」がイチバン♪(´m`)クスクス
もちろん衝動買いとは言え
スマホを駆使し店内で実勢価格を調べたうえで
店員さんと価格交渉を楽しみました♪
ヾノ(( ;-д`)チャゥチャゥ...
ァカンァカン(´゜д゜`)ノ゛ノ゛
オォォォ♪ヽ(*´∀`)ノ
*:.。☆..。.('v`人)わぁぁ♪
オッケー☆⌒c(´∀`)ノ
ゥレスィ━━(>∀<人)━━♪♪
サイコ――ヾ((*≧∀≦*))ノ゛――ゥ☆
それにしてもエエ歳したオヤヂが
顔文字だけを使い
店員さんとのやり取りをリアルに表現できる時代・・・。
とぉーっても便利なのですが
言語表現能力が
不自由になってゆくのを切実に感じます。ヾ(^▽^*おわはははっ
購入したのはもちろん♪
-ハイテク技術と40年の実績!防湿庫のパイオニア-
全自動防湿保管庫の総合メーカー
東洋リビングの防湿庫(b'v`*)メタンコィィッ!
ED-41CAC/BlackBody
【特徴】
シックなデザインが人気のブラックボディモデル
脱臭・抗菌・防カビ・浄化し、庫内をクリーンに保つ
光触媒機能付き電子ドライユニット搭載
庫内を最適な湿度に保ち
カメラ・レンズ・メディア等をカビ・ホコリから守ります。
●庫内湿度:20%~50%RH
●電気代1日1円以下の省エネ設計
●アルミ製フレーム扉は強化ガラスとの組合せで高強度
●カメラ・レンズの出し入れがしやすい、透明スライド式
引き出し棚
●庫内の湿度がすぐわかる湿度計付き
●デジタルカメラなどの充電に便利な外部コンセント付き
●カギ付きで、大切な愛機をしっかりガード
●安心の5年間無償保証(湿度計は3年間)
※東洋リビング:http://www.toyoliving.co.jp/
あまりに嬉しくなったので
防湿庫に取り付けられたエンブレムを
OLYMPUS OMD E-M5で撮影( ̄∀ ̄*)イヒッ
Mモード(マニュアルモード)で被写体深度を操りながら(笑)
防湿庫のエッジ部分より
壁に向かって徐々にボケが強まってゆく感じをだして
よりエンブレムを強調させてみました♪
さらにAF(オートフォーカス)のフォーカスPointが
いまいち把握し切れていないため
MF(マニュアルフォーカス)での撮影を試してみました。(b≧∀)グッド♪
フォーカスリングを回し
ピントが徐々に合ってくる「瞬間」は
やはりドキドキしますねぇー。(o゜∀゜)o キタキタ♪
MFの面白さは
EVF(光学ビューファインダー)を覗き被写体と対峙すると
「一瞬の静寂」の中に己の息づかいのみが聞こえ
ココだ!っと思ったと同時に指が反応し
シャッターを押し込んだ瞬間・・・。
今ファインダー越しに見ていた「時間(トキ)」を
自分自身の手で切り取ったという
実感がわいてくることでしょうねd(^^)ニコ
コレ♪なんとも言えない快感なんです。゜+.゜(′▽`人)゜+.゜ィィ!!
E-M5は購入から此の方
あり得ない保管方法と知りながら
Camera機材一式をタッパーウエアに吸湿剤をいれ保管していました。
もちろん湿度計などで湿度管理もしていませんでした。(´д゜lllノ)ノ ヒイィィィ!!
ヨッシーは典型的な文系頭なので
タッパーウエアに
防湿剤の説明書に書いてある適量より少し多目の防湿剤を入れておけば
゜+。・(OK´v'b)・。+゜ってな感じで(笑)
チョイチョイカメラを取出して使用していりゃ
過乾燥にもならないだろう的な感覚でした。(´m`)クスクス
(簡易ドライボックスは近いうちに買おうと思っていましたがね・・・)
さて
全自動防湿保管庫を
購入した段階(部屋に置いた状態)では
庫内湿度65%Over。
電源入れてないのだから
部屋も湿度60%Overちゅーことですわな・・・。
なんて恐ろしい環境なんでしょ。((;゜Д゜)ガクガクブルブル
電源をONにすると
庫内に設置された「電子ドライユニット」が動きだします♪
光触媒の青い光が何とも美しく灯り
この瞬間に「安心」という言葉が手に入ります。(○´・∀`)=зホッ
光触媒の隣にある「湿度コントローラー」の摘みを
ターゲット湿度(標準)に合わせておき
半日から1日空運転をさせておくと・・・。
湿度40%に到達。(´∪`*人)ウレシイ♪
一般的にカメラやレンズを保管するのに適した湿度は
40~50%程度に保つのが良いとされ
60%を超えるとカビ発生の原因になり
30%以下になるとCameraの樹脂部分などの劣化も考えられるそうです。
(低い湿度で発生するカビもあるのだそうです)
梅雨や夏場は特に湿気が多く
そのまま放置すればすぐにカビが生えてしまうため
高級交換レンズを買い足す事を考えているのであれば
やはり必然的に
「全自動防湿保管庫」の必要性は高まります。
防湿庫代をケチって数十万するレンズにカビでも発生したら
意味がありませんからねぇ。(#`゜д゜乂ダメ!!ダメ!!
ヨッシーは
MotorCycleを使った「旅のおとも」を大前提とし
軽量/コンパクト/防滴防塵性能を最優先に考え
ミラーレス一眼の「OLYMPUS OMD E-M5」を選択しましたので
この先
交換レンズを増やす事はあっても
Camera本体を増設する事は考えていないので
防湿庫の内容量は41Lもあれば充分でした♪
トータルコストパフォーマンスを考えると
ミラーレス一眼って
本当に「お手軽感」があり最高の「旅アイテム」です。d(*′▽`*)b ベリーグッチョ♪
さて
防湿庫のネタだけで
Blogを終えるのも「アレ」ですので(笑)
我が家のネコちゃん♪を撮影してみましたので
チョイと紹介しちゃいます。(*b´▽)bハイドウゾ♪
(MモードのMF設定での撮影)
撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/60秒
焦点距離:85mm
絞り:F11
露出補正:0
WB:AUTO
ISO感度:16000
撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/80秒
焦点距離:60mm
絞り:F6.3
露出補正:0
WB:AUTO
ISO感度:16000
撮影Data
カメラ機種:Olympus OM-D E-M5
レンズ名:M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R
シャッター速度:1/40秒
焦点距離:80mm
絞り:F8
露出補正:0
WB:AUTO
ISO感度:16000
暗いレンズ(キットレンズ)しか手持ちがないので
ISO感度をあげての
高感度撮影を練習しておく必要を感じ
暗い室内で動きのあるネコちゃん♪という
撮影には最高(笑)の被写体で練習です。
ISO感度を16000に固定し
「シャッター速度」と「絞り(F値)」を弄ることで
露出がどの様に変化してゆくのかを試してみました。
撮影開始時には
「手振れ」「被写体振れ」「露出Over」「露出Under」の連発。
1枚撮影する度に確認作業を繰り返し
各設定が仕上がりに及ぼす関係性を考えながら撮影してみました。
兎に角
納得できるまでシャッターを切り倒しました(゜∇^*) テヘ♪
ネコちゃん♪はじっとしていないので大変なのですが
動きのある被写体を
明るくない室内で撮影するのは勉強になりました♪
失敗は成功への「種」なのだとすると
成功は次なるステップへの「花」なのかもしれませんね。(*′▽`)ノ゛OK♪
さて最近
自分も含め
各方面で良いお付き合いをされている皆さんも
「悩み」に苦しまれている「ゴヨウス」・・・。
東洋リビングの全自動防湿保管庫の様に
電源でも入れりゃ
Wetな悩みがDryになりゃ簡単なのだが
「健康」に「仕事」に「人間関係」に「趣味」にと
まぁ
ドレもコレも「悩み」はよく尽きないものだと思うよ・・・ホント。
ヨッシーもエエ歳だから
お付き合いしている皆さんも「それなりのお歳ごろ♪」
「人間的な成熟度」も「社会的な地位」もそれなりにお持ちの皆さん♪
これだけ人生経験が豊富な皆さんだって
自分だけで解決できない問題に直面すると
やはり「悩む」し「苦しむ」んだなぁ。
人生って~のは自分の思い通りには動きませんからね・・・。
ほぉ~んと・・・生きるてぇ~のは「悩み」の連発だよ。
でもね
「頑張れ~♪」なんて言わないよヨッシーはさぁ。
自分は「頑張る」のダイッ嫌いだからね。
とは言え
ヨッシーの大切な仲間は
「頑張るな!」といっても「頑張っちゃう♪」人達ですから
困ったものです(笑)
最終的には皆さんの素晴らしき
「らしさ」で「悩み」をきっと解決できると信じています。
と・・・エールだけは皆さんに送りますね。
福山雅治/明日の☆SHOW
さぁ
明日天気になぁ~れ♪
では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪