ライブ前に何やってんだ・・・というタイミングなんだけど、先月下旬に行く予定がなかなか友人とスケジュールが合わなくて、梅雨に入る前に行きたかったので一昨日の月曜に登って来ました。
朝5時に起きて6時25分に北浦和駅で待ち合わせ、新宿7時半発の高速バスで箱根に向かう。
御殿場に着くころから富士山がバッチリ見えて、大感動!
そして、乙女口で下車して乙女峠、金時山、公時神社へ下山というルートです。
乙女峠から山頂まで、左に視界が開ければ富士山、右側を見れば正面に大涌谷、下に箱根の町と芦ノ湖、新緑も美しく風も爽やかで最高に気持ち良かったです。
山頂では、有名な金時茶屋で金時娘さんにも会いまして、うどんを注文。
山頂のトイレの新設工事のため、ヘリコプターが往復して資材を上げていて、目の前でヘリが荷物を降ろす様子を見るという珍しい体験もしました。
下山は結構キツかったです・・・、そもそも私は下りに弱いのだけど、その上ライブ前に怪我しちゃマズイということもあるから慎重に慎重を重ねるという降り方で、最終的に登りからトータルが6時間くらいかかってしまった。
湯本方面の立ち寄り湯に行くつもりだったけど、そこまでは時間の余裕が無いかなということで、乙女山荘の日帰り入浴を利用しようと向かったら、「本日休業」の看板が(泣)。
それで、その向かいにある金時山荘(だったかな?)に、日帰り利用が出来るか聞こうとするも玄関の鍵は空いてるのに留守で、困ったなぁ、もうこのままバスに乗るか・・・と悩んでいたところに宿の人が戻って来て、入浴OKということで温泉へ。
やや痺れたようになっていた足、こわばっていた全身を湯船に沈め、「生き返ったーーー!」としみじみ、これほどお風呂がありがたいと思ったことは滅多に無いくらい嬉しい温泉入浴でした。
4月中旬に筑波山にも登ったのだけど、行きはロープウェーを使わずにちゃんと山頂まで歩きましたが、その時は数日前に降った雪が溶けてどろどろで滑りやすい状況だったこともあり、下りはケーブルカーを使ったし、標高差600メートルを往復歩きとおした登山は今回が初でした。
案の上、今世紀最大の筋肉痛で昨日は階段は1歩ずつカニ歩きしか出来ない状態、今日もまだ太ももはかなり痛いけど、他はほぼ回復。
ちなみに、まさかりを持つ私の写真を見てのオットの感想、まさかりを持つために生まれてきたかのようだ・・・、似合いすぎ・・・だそうです。
これからリハでーす、スタジオの階段がちょと怖い。。。
朝5時に起きて6時25分に北浦和駅で待ち合わせ、新宿7時半発の高速バスで箱根に向かう。
御殿場に着くころから富士山がバッチリ見えて、大感動!
そして、乙女口で下車して乙女峠、金時山、公時神社へ下山というルートです。
乙女峠から山頂まで、左に視界が開ければ富士山、右側を見れば正面に大涌谷、下に箱根の町と芦ノ湖、新緑も美しく風も爽やかで最高に気持ち良かったです。
山頂では、有名な金時茶屋で金時娘さんにも会いまして、うどんを注文。
山頂のトイレの新設工事のため、ヘリコプターが往復して資材を上げていて、目の前でヘリが荷物を降ろす様子を見るという珍しい体験もしました。
下山は結構キツかったです・・・、そもそも私は下りに弱いのだけど、その上ライブ前に怪我しちゃマズイということもあるから慎重に慎重を重ねるという降り方で、最終的に登りからトータルが6時間くらいかかってしまった。
湯本方面の立ち寄り湯に行くつもりだったけど、そこまでは時間の余裕が無いかなということで、乙女山荘の日帰り入浴を利用しようと向かったら、「本日休業」の看板が(泣)。
それで、その向かいにある金時山荘(だったかな?)に、日帰り利用が出来るか聞こうとするも玄関の鍵は空いてるのに留守で、困ったなぁ、もうこのままバスに乗るか・・・と悩んでいたところに宿の人が戻って来て、入浴OKということで温泉へ。
やや痺れたようになっていた足、こわばっていた全身を湯船に沈め、「生き返ったーーー!」としみじみ、これほどお風呂がありがたいと思ったことは滅多に無いくらい嬉しい温泉入浴でした。
4月中旬に筑波山にも登ったのだけど、行きはロープウェーを使わずにちゃんと山頂まで歩きましたが、その時は数日前に降った雪が溶けてどろどろで滑りやすい状況だったこともあり、下りはケーブルカーを使ったし、標高差600メートルを往復歩きとおした登山は今回が初でした。
案の上、今世紀最大の筋肉痛で昨日は階段は1歩ずつカニ歩きしか出来ない状態、今日もまだ太ももはかなり痛いけど、他はほぼ回復。
ちなみに、まさかりを持つ私の写真を見てのオットの感想、まさかりを持つために生まれてきたかのようだ・・・、似合いすぎ・・・だそうです。
これからリハでーす、スタジオの階段がちょと怖い。。。