自宅の庭の草花もそろそろ秋めいて来ましたね 新しい花は少ないのですが・・・
ルドベキアの八重 厄介者のオオハンゴンソウと同種になりますね
ケイトウ 鶏の鶏冠によく似ています 黄色も咲いて居ますが撮り忘れました（笑）
撮影していると・・・あ～蝶か～ たまには撮って見る？ ヤナギハナガサとタテハチョウ？
百日草とモンキチョウ？かな 余り良く解らないですが・・・
ヤナギハナガサに又違う蝶が？嫌？この子もモンキチョウか？
ダリアで吸蜜して居るのは・・・キタテハ？ 違ってたらゴメンね
ダリアで吸蜜して居るのは蜂？だよね？ 蝶以上に解りません（笑）
同じくダリアで吸蜜して居るのは セセリチョウ？ 何せセリカは解りません
キンセンカで吸蜜して居るのは モンシロチョウ・・・だよね？
同じくキンセンカで吸蜜して居るのはシジミチョウ だけど何シジミかは・・・？です
ダリアで吸蜜して居る蜂は？ ん～～～相変わらず解りません
最後にそろそろ散り始めたレンゲショウマを・・やっぱりこの花撮り辛いです
夏場はとにかく休みが無いので・・・ネタも尽きるので自宅の庭の草花になるのですが、とうとう（笑）
先ずは私の部屋からパソコンに向かって居ると見える「百日紅」近年木を小さく切り戻したので低木です
「朝顔」 私の部屋が西向きなので夕日がきつくたまらないので緑のカーテンにと
今年は「フウセンカズラ」にするつもりだったのに忘れてしまいました…来年こそ！
と、此処でとうとう「茄子」 「南瓜」 野菜の花に手を出しました
此れは地場野菜「乙事瓜」と言います 後ろに少し赤味の掛かった実が見えますね 「枝豆」
「南瓜」ですが種類が違います 「夕顔」 昔は干瓢を引いたのですが・・・
さっ、又草花に戻り 「レッドキャンピオン」こちらは細い枝が垂れるので鉢に植え少し高所で
「百日草」種類が何種類かあるのですが・・・一番華やかなこの子に代表で（笑）
やっと！咲いたか～ 一輪だけ…待っていたんだよね～「レンゲショウマ」の咲くのを
お盆前の、最後の休みですが天気はイマイチ・・どうする？ ガスって居るのを覚悟で行きましょうか
久しぶりに自宅の庭の草花を・・・咲いて居なかった訳では無いのですが余りネタ？に困って居なかった？
取り敢えず夏だからひまわりかな～ 大分前から咲いて居るんだけどね（笑）
アサガオも・・・大分前からですが裏庭の色の違うのは少し咲き始めなのでもう少し後で
チシマゼキショウ あるよと言われないと気が付かないのですがいつの間にか咲いていました
ジギタリス・・・・春にも咲いて居なかったかな～ 再復活で咲いています 後ろはミソハギです
朝庭に出ると香る香る・・・裏庭も前庭でも真っ盛りなので一寸気になる位です
リアトリス 和名キリンギク 大きいものだと私の背丈位ありますね！ ヒマワリよりデカい（笑）
ダリアも数種類咲いて居るのですが‥一度紹介して居るので、でも君はだれ？
以前紹介したラベンダーとは種類が違いますね 以前紹介したのは「コモンラベンダー」
今回のこちらは「ラバンディン」と言われる一番一般的？な物 此のラベンダーは女房が・・・
この様に「ラベンダースティック」にして玄関やその他の場所・車の中などに差してあります
あっ！忘れてた オミナエシももう咲き始めて居ますね 秋近しなのか？ そんな事は無いな・・・
小暑となって庭の花も大分、夏らしい草花が増えて来ました
今年はとうとう絶えたのかな～と、思って居たら・・そこ？ に ネジバナ ラン科ネジバナ属 多年草
イブキトラノオ タデ科タデ属 ヤナギハナガサ クマツヅラ科クマツヅラ族
カラー サトイモ科 オランダカイウ属
ダリア キク科 ダリア属
ナンテン メギ科ナンテン属
ペチュニア ナス科
ユリ ハイブリッド種 ユリ目 ユリ科 ユリ属
キンギョソウ
以前紹介した真っ赤な物とは少し違い白とピンクのキンギョソウ オオバコ科 キンギョソウ属
夏椿 ツバキ科 ナツツバキ属 多分ヒメシャラでは無いと思います
サフランモドキ
ヒガンバナ科 タマスダレ属 流石にこの地では路地植えは無理なので鉢植えで育っています
油断していると次から次へと咲いているのでとうとう二十四節季では間に合わないので七十二候で・・
ロックガーデンで咲く「クモノスバンダイソウ」 ベンケイソウ科 センペルビウム属
キミガヨラン（ユッカ）リュウゼツラン科キミガヨラン属 金魚草 オオバコ科 キンギョソウ属
キキョウ（ヨメトリバナ）
ラベンダー 先日テレビで「時をかける少女」を放映していたので久しぶりに・・と見てみると
ん？アニメ？ん？内容が大分違うぞ？ 女房いわくNHKで最初に放映したのとは違うよ
え～～～そのイメージしか無いのだが・・・本も読みこんだ記憶があるのにな～
ガザニア キク科ガザニア属 スターゲイザーリリー ハイブリッド百合ですね
ミソハギ ミソハギ科ミソハギ属 開花期間が長く、これといった病害虫がないので育てやすいです
ヒメルリトラノオ
以前紹介した白は既に終わり紫の物も終わり始めて居ますが植えてある場所のお蔭でピンクは今からです
ガクアジサイ「紅」まだまだ色づき始めですが、私の部屋から一番 目に飛び込んでくる花です
百合の花が大分膨らんで来ているので次回は御紹介出来るかと思います
一寸、目を離すと？庭の草花達が「あれ？こいつも咲いて居るのか？」と、なるので慌てて
ガクアジサイ系の紫陽花しか我が家には無いので・・玉アジサイより少し早く咲き始めます
ニッコウキスゲ
ホソバキスゲ ニッコウキスゲ程丈が伸びない品種です
タチアオイも咲き始めました 最上部まで咲くと梅雨が明けると言いますが・・・
今年は昨日梅雨明け宣言されましたね 史上最短の梅雨＆最速の梅雨明け？
前回紹介したヒメルリトラノオの紫バージョンです
マリーゴールド キク科コウオウソウ属
ヒメヒマワリと、思って居たらどうやら違う観たいです・・・ので！解りません（笑）
草丈45cm程、花径3cm程の花です グーグルレンズでも解りませんでした
梅雨の時期も中盤となり、周りでは紫陽花の便りが聞こえてきているが我が家の紫陽花はもう少し先？
ロックガーデンでは エダサキ桔梗 が キキョウ科ホタルブクロ属 多年生草木
カンパニュラ・ラティフォリア キキョウ科ホタルブクロ属 多年草
ガウラ サマーパピヨン アカバナ科 ヤマモモソウ属（ガウラ属） 多年草
キンセンカ キク科キンセンカ属（カレンドュラ属） 一年草・多年草
ルリトラノオ ルリトラノオ属 オオバコ科 紫もあるのですが咲がイマイチなので次回に
サツキ ツツジ科ツツジ属 何種類かある内の一種類
フランネルソウ ナデシコ科 多年草 スイセンノウとも母親の世代は「ワタボタン」と言います
カルミア ツツジ科 カルミア属 前回、コメントでこれ程、赤いカルミアは見た事が無いと
書かれた方が居ました。あ～成程！此処迄赤いのは余り無さそうです
フランスギク キク科フランスギク属 多年草 元々寒冷地の種
原産地はヨーロッパ 江戸時代の末期に観賞用として渡来 現在は野生化
ツクシカラマツ キンポウゲ科カラマツソウ属 多年草
糸のような細い匍匐枝の先に子苗ができて殖え、高さ５cmほどで低く地を覆う。
梅雨入りしてから狙っている物が全然撮影出来ない・・・終わってしまうでは無いかと不安な毎日
ヤグルマギク キク科ヤグルマギク属 多年草
アリウムギンガチウム（ハナネギ） ユリ科ネギ属 多年草
アリウムモーリー （キバナギョウジャニンニク） ユリ科ネギ属 多年草
シャクヤク ボタン科 多年草 以前紹介した色違いです
バーベナ メテオオールシャワー クマツヅラ科 半耐寒性多年草
コマツヨイグサ アカバナ科マツヨイ属 越年草又は多年草
カルミア ツツジ科ハナガサシャクナゲ属 やっとコンペイトウの様な蕾が大きくなってきました
困った時の自宅の草花・・・此れからは初夏の花に移行していきます
未だ、五月だというのに天気が良くなると暑いですね・・・朝晩の寒暖差が激しく体がキツイ
ネタが無くなったので又も自宅の草花達を（笑）
アッツサクラ キンバイザサ科 ロードヒポ属 多年草
キンセンカ キク科 カレンドュラ属 宿根草
モックバーベナ ヴェルベナセア科 多年生
ミヤコワスレ キク科シオン属
レッドキャンピオン ナデシコ科 多年草
ヒメシャガ アヤメ科 アヤメ属
除虫菊 キク科 ヨモギギク属 多年草 蚊取り線香の原料として有名
我が家の水田に行って見るとクリンソウが サクラソウ科 サクラソウ属
水田はあっても「牧草地」として貸せているのでたまに土手の草刈りだけはやるのですが・・・
キショウブ アヤメ科 アヤメ属 多年草 帰化植物
水田の水路で咲いて居るのですが等々今年もミズバショウの写真は撮り忘れましたね～
ネタが無くなった時の頼みの綱 自宅の草花達・・・ 立夏の内に二回目のしょうかいです
エビネ（ジエビネ） ラン科エビネ族 多年草
チョウジソウ リンドウ目キョウチクトウ科 多年草
クルマバツクバネソウ 一応、花です シュロソウ科ツクバネソウ属 多年草
クロユリ ユリ科バイモ属 高山植物
ツリガネズイセン（シラーカンパネラ） キジカクシ科ツリガネズイセン属 耐寒性球根多年草
マイズルソウ スズラン亜科マイズルソウ属 多年草
ニオイアラセイトウ（ウォールフラワー） アブラナ科 多年草
庭では百合の芽が大分伸びだしたのでもう半月もすればまた違う草花が咲くと思います
