6月の梅雨時とは思えないほどの気温が続いて居ます・・・さわやか信州の富士見町でも30度越え・・・
井戸尻史跡公園の「水蓮」や「ヒツジグサ」も見頃を迎えて来ました
竪穴式住居の側ではまだ「ヤマボウシ」の花も満開
このトンボの名前は知っていた「ショウジョウトンボ」の雄 雌は茶色ですね
「コウホネ」は終わりに近づいて居ましたが見られる花を探して・・・
此れは・・・スイレンなのかな? 多分「ヒツジグサ」では無いと思うこの区別がイマイチ解って居ません
この白い花が「ヒツジグサ」かと? 間違って居たらごめんなさい
白いスイレンとヒツジグサの違いは分かりにくいですね。
ヒツジグサは尾瀬など標高の高い湿原や池に咲くイメージです。
ヒツジグサは、スイレンより花弁が少なく花は小さいです。
たぶんスイレンでしょうね。
こんにちは やっぱりそうですかね? 花弁の数とか
見るとどうも・・スイレンだよな~と感じていたのですが
ありがとうございました 此れで今度からしっかり
スイレンだと言い切れそうな気がします
こんばんは。
原種の一種類だけがヒツジグサであとはスイレンと聞いたことがあります。
ほとんどがスイレンではないのでしょうか?
これぞヒツジグサだと言うのにお目にかかったことがありません。
おはようございます そうなんですよね、一時この池?
元、水田ですが立て看板に「ヒツジ草」の表記があったのですが
いつのまにか無くなっていました。それ以来??でした
いつか、ヒツジクサを見てみたいです