今年の桜は早いので、例年なら東京の桜は中々難しいのが現状なのですが今年は・・・別の意味でも
見に行けるのでは?と 思い付きで休日に出かけてみました。 鶴巻西公園内にあると調べたのですが・・
意外と広い? そして・・・・「あ~多摩センターの側だったんだ・・」
多摩市は富士見町の友好都市でもありますしね、少しは知って居ます
公園駐車場に車を止め、園内の地図を見るも表記は無く・・・・お散歩中の方に訪ねると「ん~あの場所に
桜はあった気はするけど名前までは知らないな~・・・・行って見ますか?」と連れて行ってくれた!!
「ありがとうございました」
上の写真をモノクロームにしてみました・・・ いいね
良く見ると終わり掛かっては居るように見えますが・・・・ん~~どうやら病気かな?手入れして下さい~~
モノクロームで・・元画像は
やはり、モノクローム表現の方が良い場合もあるよな~と、つくづく実感
写真を始めた頃、「白黒でもちゃんと色が解るように撮るんだ!」って言われたっけ・・・
乞田の吉祥院に元都指定天然記念物のシダレザクラの子孫であるとの言い伝えがある。元は川井家の敷地内に
あったが、川井家から多摩市にサクラと幹周辺の土地および土蔵が寄付され、市で保護されることになった。
昭和48年、市の天然記念物に指定されています。
青空に映える「しだれ桜」 東京都多摩市鶴巻2-22-5 鶴巻西公園内
枝垂桜 樹齢 200年 樹高 17m 幹回り3.5m
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