過去のブログをネタ探しの為見ていると・・・あ~もう時期なんだ! 行って見るかね
この参道を見れば、あ~あそこねとお判りになる方もいらっしゃると思います
今回は「紅葉の新緑」でも「なんじゃもんじゃ」・「栃ノ木」でも無くこちらも古木「モクゲンジ」を
葉がセンダンに似、実がボダイジュに似ることから[センダンバノボダイジュ]と名がついたといいます
英名では「Golden rain tree」と呼ばれ、まさに金色の雨が降るようにはらはらと散ります
奥様曰く花の形が『竜』に見えるのだと言う・・花弁は片方にしか付か無いため花弁が竜の顔に見
えるとの事・・・うう~~ん 見えると言えば見えるか?
花は開いた当初は全体が黄色ですが、一両日の内に中央部のふくらみが赤く色づきます
そして此の実は正月の「羽根つき」の羽根の玉に用いられます。また果皮は、水に溶けて泡を出す
物質のサポニンを含んでいるので、昔は石鹸の代用に使われたそうです
御朱印を頂きます
今はこんな御守りも
頂けます。コロナに掛からない様にと御朱印を頂いた方に一緒に下さっていました ありがとうございます
こんばんは。
モクゲンジ、ムクロジの仲間ですね。
花が竜の顔、初めて聞きましたが、なるほど細長く前につきだした竜の顔に見えますね!
ひとつ勉強になりました。
こんばんは いえいえ、私も気にはしませんでしたが
こちらの、奥様が出て来られ少しお話をした再に伺いました
なるほど、言われて見れば❗でした
滝に見えなくもありませんが、、、
英語圏の国にも咲いているんですね。
散って雨に濡れている様子もステキです。
今日は霧ヶ峰方面に行きました。
こんにちは センダンバノボダイジュ信州では余り
見かけませんね 一寸変わった花ですよね
霧ヶ峰はまだキスゲは咲き誇って居ましたか?
ブログ楽しみにしています