精進ヶ滝を訪ねた際、向かう最中は普通の撮影をし帰路マクロレンズ一本で撮影を楽しみました
ゴンズイの花(多分)
アカメガシワの新葉と蜘蛛 フタリシズカと・・・君の名は?
ヒメレンゲが沢沿いの湿地帯に数多く咲いていました イワタバコもこの辺の渓谷には多いですね花は梅雨時かな?
苔に癒されに行こうかな?
最後は逆光でバックを黒く飛ばし深緑の紅葉を浮き立たせてみました。。 気持ちの良いトレッキングでした
精進ヶ滝を訪ねた際、向かう最中は普通の撮影をし帰路マクロレンズ一本で撮影を楽しみました
ゴンズイの花(多分)
アカメガシワの新葉と蜘蛛 フタリシズカと・・・君の名は?
ヒメレンゲが沢沿いの湿地帯に数多く咲いていました イワタバコもこの辺の渓谷には多いですね花は梅雨時かな?
苔に癒されに行こうかな?
最後は逆光でバックを黒く飛ばし深緑の紅葉を浮き立たせてみました。。 気持ちの良いトレッキングでした
仕事が午後からと久しぶりにゆっくり起き、自宅で朝食を済ませ・・・さて・・何処か行って来よう!
向かっのは山梨県北杜市「精進ヶ滝」毎年訪れる「実相寺」さんからは15分程、自宅からも駐車場
まで45分程です。ヤマボウシの花も終わりかけていました。来る途中の道は少しひんやりと涼しく
緑濃くなっています。石空川を吊り橋で渡ります
程なく一の滝(魚止めの滝) 橋を渡ると二の滝(初見の滝)
三の滝(見返しの滝)
おにぎり石 三つ子石 を過ぎると後、僅かで精進ヶ滝に着きます ので・・・
此処で少しつまらない事を紹介しようかな~と
この川沿いには多くのフタリシズカの花が咲いており 穂状花序が一本の物も多く二本の物が多い
のでこの名がありますが・・・以前女房に一本の物が「ヒトリシズカ」で(ヒトリシズカは別物ですが)
二本の物が「フタリシズカ」って言うんだよ!と・・・
で、三本の物が「カシマシイ」で四本の物が「ヤカマシイ」と教えたら・・・
さすがに三本までは信じたみたいですが・・・と、此処までを信じてもらっても困るのですが。
三本だろうと四本だろうとフタリシズカはフタリシズカですからね~と、更に
花序が五本だと?? ウルサイ(五月蠅)だよと
アハハ! とんでもない話ですね~ 単なるお笑い話です!!
しかし花序五本を探すのは結構な時間かかりました・・・()
龍洗峡と名の付く河原は流れ穏やかで水の綺麗な事・・・深緑が映えます もうすぐそこが精進ヶ滝です
鳳凰三山の地蔵ヶ岳を源として流れる石空川(いしうとろがわ)渓谷その上流、標高1400mに
東日本最大の落差121mを誇る精進ヶ滝がありました
深い緑に囲まれた美しい姿から、東日本一の名瀑と呼ばれる精進ヶ滝は、その昔神仏に祈願する
ためこの滝の水を浴びて身体のけがれを洗い流した故事をその名前の由来としているそうです。
滝壺迄行きたいのですが此処から先は自己責任 今回は午後から仕事なので無茶は出来ません。
少し離れていても聞こえて来る滝の音・・・秋にもう一度来ようかと思っています
題名を見ると・・・はて?何時のブログだい?となりますが、今まさに晩春から初夏のブログです。。。
先日の昼休み時間、少し曇り空の中バイクでネタ探しに当ても無く走り回っていると・・・??おっ!?
そうか~麦秋か・・・良いね!
麦秋の向こうには成長した稲
すっかり忘れていた光景でした
秋の稲穂の輝く姿も美しいですが、麦秋の収穫近くなった今の時期も又・・・
水田とのコラボが観れる場所があるとは意外でした
もう少し実が入らないと収穫とはならないと思います 此れから夏本番 暑い日が続くでしょう。
麦茶やビールが恋しくなりますね・・・と、ある日の山梨県北杜市「日野春」よりの光景でした
タムロン90mmマクロ絞り開放F2.8
数日前に確認来た際、今年は未だだなと・・帰宅。 それから5日間、昨年より1週間近く遅い開花です
長円寺さんの墓所に咲く「なんじゃもんじゃ」の花 『ヒトツバタゴ』が正式名称です まだ咲き初めなのです
数日で満開を迎えるでしょう。満開になれば毎年書いては居ますがまるで雪がそこだけ
降った様な真っ白な姿が現れるます
そして同じく長円寺さんの駐車場わきでは樹齢300年を超える「栃ノ木」の花が
満開を迎え少し散り気味ですが未だ見れますよ
樹齢300年を超えるトチノキの下に立つと生命のちから強さを感じます
幹回り5m 樹高20mと言われています そして最後に
もう一度「ヒトツバタゴ」の花を 木の下に立つとこれ程、香ったのか・・・と思わせられるくらいの良い香りでした
花期は短めなので来週中旬位(6月5日位?)までが見頃だと思います。お早めに