きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

ちょいと宣伝

2007年06月05日 | その他イロイロ
知り合いがちょっと関わっているので
宣伝をば。


「みんなのスリランカ」

日本スリランカ友の会 編著
アールイー 版
2007年05月 発行 
価格1,575円
日本スリランカ友の会 発足25周年記念作品

第1章 交流の軌跡
 ★『ランガとマリー』-徳島動物園への象の寄贈
 ★スリランカに暮らして~海老の天ぷらと宝石~ 
 ★菩提樹奉戴式
 ★首相官邸訪問記
 ★私が見た素顔の日本
 ★「スリランカ大好き人間でーす」
 ★温故知新-スリランカと日本
 ★セイロン回想録
 ★インドボダイジュ
第2章 知られざる魅力
 ★「アンドリュー・ニコール」を知っていますか?
   ~セイロンの風景を今に残す英国派遣の絵画専門家の話~
 ★「日本式経営」で成功したUsui Lanka
 ★誰でも知っているバワ、でも知られざる穴がある
 ★我が懐かしの「ロイヤルコロンボ・ゴルフクラブ」
 ★アットホームな大衆食堂へようこそ
第3章 豊かな観光資源
 ★魅惑の国スリランカ
 ★癒しの地スリランカ
 ★スリランカの技術遺産
 ★「世界遺産の島」スリランカの魅力
 ★初めてのスリランカ
 ★スリランカの歴史と旅の一口メモ
 ★スリランカゆかりの小豆島大観音
 ★スリランカの観光穴場
第4章 紅茶と宝石
 ★スリランカ(セイロン)紅茶の歴史
 ★スリランカ紅茶教室
 ★スリランカの宝石
 ★『真珠採り』
 ★シーギリヤロックの蜂
第5章 ボランティア活動の足跡
 ★吉由多輝子女史とウパティッサ師との邂逅
 ★「星きらめく夜に」~心を繋ぐピリット・ヌーラ
 ★スリランカに根付いた『小川育英会』
 ★我が故郷はスリランカ
 ★信照俳境スリランカ十選『汗の日々』
 ★スリランカ南端ハンバントタから皆様へ
第6章 津波災害の跡
 ★津波体験inスリランカ
 ★「写真とともに語る津波体験」
   ~ケアジャパン野口千歳さんの講演を聴く~
 ★スリランカ”TSUNAMI”被災地を訪れて
 ★被災者たちと交流を通して
 ★ハンバントタの学生たちを見舞う
 ★コッルピティヤ駅の日常風景
第7章 スリランカの生活と文化
 ★日本で祝うアルットゥアウルッダ
 ★スリランカの仏教と人々の生活
 ★『サマディー仏像(瞑想する仏陀像)』のこと
 ★スリランカの女性企業家は、婦唱夫随
 ★スリランカで日本語教師として過ごした3年間
 ★時の流れ・・・
 ★ランカフィルの思い出
 ★インターネットでスリランカレストランめぐり

アマゾンでも買えます。
 
みんなのスリランカ
みんなのスリランカ
posted with amazlet on 07.06.05

アールイー (2007/06/08)

よろしくお願いいたします
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最近見たTV番組など

2007年06月05日 | TV番組など(配信含む)
「地球へ・・・」
シロエを撃つにあたって
「この気持ちはなんだ」と悩むキース。
それは、どう考えても「恋」だよな。
狙っているのか、制作側は。
やっぱり、あの曲を歌っちゃったじゃないか。
♪ 初めての恋を 
  教えた君 忘れないよ
  いままで すべてを 
  知りつくした 俺なのにさ

ああ、でも、この曲はヒビキさんでも使ったなあ、
ほかに、なんか、こんな気持ちを表す台詞があったような・・・
  わたし、わからないわ
  この気持ちは一体なに?
  胸が苦しいわ、わからないわ
  これは、愛なの?
  これは、愛するってこと?

「それは、やがてわかる時が来るよ」とキースに言ってあげたいねえ。
それにしても、どこに眠っていたんだ、こんな記憶。
と、自分に呆れつつも。
原作至上主義ではありませんが、
あそこは、自分が何者かを知った上で
シロエを撃つキース、ってのがいいんだと思うんだけどなあ。
個人的に。
そして、予告を見たら、ソルジャー・ブルーが生きていた。
この先どうなるんでしょ。
ネタばかり投下されても・・・

「芸能界独身王決定戦」
決勝に残ったのは、またもや保阪さんと城咲さんだった。
勝者が目に見えているのに、
試合をする意味はあるのだろうか。
しかも、未婚とバツイチで独身王を競わせるのも
なんだか違うような気がする。
が、
「物喰う細川さん」に加え、
「フライパンをひっくり返すときに腰がひけてる細川さん」の
画像までGETできたから、まあ、いいかね。

「麗わしき鬼」
息もつかせぬ展開に、毎回笑い転げています。
水上ドクターも留美も、
まさか、あんな退場をするとは!!
松田さんは、最初は普通の人だったけど
だんだんそうではなくなっていくのかしら。
台詞は前より聴き取りやすい。
金子さんはイマイチ好きになれないなあ。
ベッドシーンに全く色気がないんだよねえ。
この枠の次回作には、
ウタコさんと高嶺ゆきちゃんが出るらしい。
また65回か・・・・。

「砂時計」
先週で終わった。
杏が藤くんとくっついて欲しかったけど、
そんなことはありえないよねえ。
椎香がいなかったら、
いろんなことがうまく行ったのになあ。
自分の責任、と思うなら、
なにもしないことも必要だよね。
あのまま佐倉さん&杏、ってのもアリだったと思うんだけどなあ。
まあ、少女漫画じゃありえないけど。
大人時代の椎香ちゃんは、「美しい罠」の澪さん、
佐倉さんの母役は、同じく「美しい罠」の
家政婦千津さんの山口美也子さん、
大悟の中学・高校時代は「偽りの花園」の
坊ちゃんの甥っ子役の佐野くん、
だったので、
ちょっと懐かしかったわ。


「平成教育学院」で市川君を見た。
ちょっと大人になっていたわ。
コメント (1)
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