大阪2days、初日は生声ライブです。
会場は地下鉄直結のビルの飲食店街の一角。
ビルに一歩踏み入れたときは「ここ?ここにあるの?」と
思っちゃいました。
参考 → うえほんまちハイハイタウン地下一階案内
でも、楽家内はシックな内装で外の雰囲気とは大違い。
外からの音も入らず、
卓治の声&ギターの響きも良かったです。
開場が19時開演が19時半。
楽家はフードメニューも充実で
食事のオーダーをした人も多かったようです。
(よそのテーブルを見ると、さすが大阪!ってボリュームでした)
(私たちは満腹だったのでドリンクだけオーダー)
そこへ、ほぼ定刻、卓治が店の入口・客席後方から登場。
灰色の革のショートジャケット、
胸元に刺繍の入っている白いシャツ、
ジーンズに、ちょっとお洒落な編み上げブーツ。
一曲目は「花を育てたことがあるかい」。
続けて「オリオンのティアラ」を歌う。
声が非常に滑らか。綺麗に出ている。
歌声に力がある。
MC。
ついさっきご飯類が運ばれてきた人も多く
テーブルの上がいっぱいの席も多し。
それを見た卓治、「出てくるのが早すぎた?」
まあ、食ってくれよ、と促すけれど
お目当てのシンガーを目の前にして
食べられないよねえ。
今日は女子率が高い、とスタッフに聞き
はりきって来たそうだ。
でも「いつもと同じ・・・・」そりゃそうだ。
そんな話をしつつ、客席のテーブルの上が気になるのか、
「暖かいうちに、どうぞ」とさらに進める。
手が出ないお客さんに「食えよ!」とさらに進める。
「家族」、「Once」を続けて歌う。
歌い終わり、ジャケットを脱ぐ。
やっぱり気に掛かるのか
「頼むから食ってくれ!!!」すでに懇願。
MC。
明日はリクエスト曲を歌うので
今日は、明日歌わない曲を中心に。
明日用のリクエストで、Best30に入らなかった曲ということで
メッセージを読んだ後「Thunder Boy」。
そして「青空とダイヤモンド」。
いい流れだ。
MC。
大阪の食べ物について。
最近見たTVで紹介された「大阪の丼」。
・木の葉丼(かまぼこの卵とじ)
・きつね丼
・はいから丼(天かすの卵とじ)
この中でもはいから丼に興味アリアリらしい。
食べたら明日感想を言う。
続いては「談合坂パーキングエリア」。
レコーディング前は女性が主人公だった。
レコーディング時に男性視点へ変更。
たとえば・・・
「マッチ売りの少女」と「マッチ売りの少年」。
前者だとファンタジー要素が加わりそうだけど
後者だとリアルで悲しい話になりそう。
そんなふうに、視点を変えると違うニュアンスになる。
そのため男性視点へ変更したけど、
今日は、女性視点での演奏。
こっちもいいね。
なんだかエラくカッコイイ前奏が始まる。
「Escape」だった。
MC。
新CD&DVDの宣伝。
バンドネオンの説明は、「ダイハツタントのCMで・・・」
「クリスタル・レインドロップ」はコーラス無し。
「はるかな故郷」のギターバージョンは
もしかして初めて???
でもない???
MC。
ギターの話。
今日持ってきた2本の内、
1本はマーチンD28。
デビュー当時から使っている。
「傷だらけの天使」のレコーディングにも使った。
大事なギターなので、ソフトケースに入れて
自分で持ってきた。
もう1本はマーチンD-1R
ここで、名古屋で好評だった(?)
「会場内のギター小僧にギターを引いて貰おう!」コーナー。
だれに弾いて貰うかでちょっともたついたけど
無事ギター小僧にギターが渡る。
「フィルムガール」を皆で歌う。
【重要】
今後もネイキッドのシリーズでは
ギター小僧に演奏を託すコーナーがあるかと思われます。
ギターを弾ける人は練習をしておきましょう。
ライブの円滑な進行にご協力をよろしくです。
スコアは → ココ にあります!
ギターが卓治に戻る。
「汗がべっとり」。
そりゃ、手に汗もかくさ!!
続いてはリクエストコーナー。
会場からのリクエストを募る。
手を挙げた人の中から卓治が選ぶ。
その人が曲名を言う前に、注意事項の伝達。
・かなわない場合もある
・(ライブの)起承転結を考えて
最初の「このままじゃいけない」は
歌詞カードがないため却下。
じゃ、ということで「Blind Love」。
これはOKでした。
*ここでメモには「なんか違うと思ったら」とありますが
もう、なにがなんだかわかりませーん。
(メモの意味無いなー)
MC。
新バンドの話。
全員27歳。
そんな彼らの演奏を収録した新Bootlegの紹介。
夏ぐらいには彼らと大阪に来るって!
ラストスパート。
「気をつけた方がいいぜ」、「DOWN」、
「PARADISE ALLEY」。
ここで本編終了。
アンコール。
の前にMC。
明日のBest30は大阪独自の30曲。
ふつうライブは、テーマ(核)となる曲が3曲ぐらいあって
それを柱に構成する。
のに、明日は、そういった大きいテーマの曲が10曲ぐらいある。
この曲の後にこの曲かー、ってかんじになるらしい。
今日演奏の曲と明日の曲は、3曲被っている。
アンコールその1「種の歌」。
これが終わったところで、
お客さんが入ってくる。
仕事が終わらなかったそうだ。
アンコールその2「もうすぐ」で
終了。
の予定だったみたいだけど、
なりやまないアンコールと
最後に入ってきたお客さんのため
特別にもう1曲。
最後に入ってきたお客さんのリクエストを受け付ける。
「『ガソリンが水たまりに~』のアレ」ってことで
最後の曲は「ひまわり」に決定。
明日用の歌詞カードを開く卓治。
その位置で、明日の「ひまわり」は
後半に演奏されるのがバレバレになってしまったのはご愛敬。
終演後は、物販&サイン会。
会場出入り口で卓治が待ちかまえているため
なにか買わずには出られない状態でした。
商売上手!
会場は地下鉄直結のビルの飲食店街の一角。
ビルに一歩踏み入れたときは「ここ?ここにあるの?」と
思っちゃいました。
参考 → うえほんまちハイハイタウン地下一階案内
でも、楽家内はシックな内装で外の雰囲気とは大違い。
外からの音も入らず、
卓治の声&ギターの響きも良かったです。
開場が19時開演が19時半。
楽家はフードメニューも充実で
食事のオーダーをした人も多かったようです。
(よそのテーブルを見ると、さすが大阪!ってボリュームでした)
(私たちは満腹だったのでドリンクだけオーダー)
そこへ、ほぼ定刻、卓治が店の入口・客席後方から登場。
灰色の革のショートジャケット、
胸元に刺繍の入っている白いシャツ、
ジーンズに、ちょっとお洒落な編み上げブーツ。
一曲目は「花を育てたことがあるかい」。
続けて「オリオンのティアラ」を歌う。
声が非常に滑らか。綺麗に出ている。
歌声に力がある。
MC。
ついさっきご飯類が運ばれてきた人も多く
テーブルの上がいっぱいの席も多し。
それを見た卓治、「出てくるのが早すぎた?」
まあ、食ってくれよ、と促すけれど
お目当てのシンガーを目の前にして
食べられないよねえ。
今日は女子率が高い、とスタッフに聞き
はりきって来たそうだ。
でも「いつもと同じ・・・・」そりゃそうだ。
そんな話をしつつ、客席のテーブルの上が気になるのか、
「暖かいうちに、どうぞ」とさらに進める。
手が出ないお客さんに「食えよ!」とさらに進める。
「家族」、「Once」を続けて歌う。
歌い終わり、ジャケットを脱ぐ。
やっぱり気に掛かるのか
「頼むから食ってくれ!!!」すでに懇願。
MC。
明日はリクエスト曲を歌うので
今日は、明日歌わない曲を中心に。
明日用のリクエストで、Best30に入らなかった曲ということで
メッセージを読んだ後「Thunder Boy」。
そして「青空とダイヤモンド」。
いい流れだ。
MC。
大阪の食べ物について。
最近見たTVで紹介された「大阪の丼」。
・木の葉丼(かまぼこの卵とじ)
・きつね丼
・はいから丼(天かすの卵とじ)
この中でもはいから丼に興味アリアリらしい。
食べたら明日感想を言う。
続いては「談合坂パーキングエリア」。
レコーディング前は女性が主人公だった。
レコーディング時に男性視点へ変更。
たとえば・・・
「マッチ売りの少女」と「マッチ売りの少年」。
前者だとファンタジー要素が加わりそうだけど
後者だとリアルで悲しい話になりそう。
そんなふうに、視点を変えると違うニュアンスになる。
そのため男性視点へ変更したけど、
今日は、女性視点での演奏。
こっちもいいね。
なんだかエラくカッコイイ前奏が始まる。
「Escape」だった。
MC。
新CD&DVDの宣伝。
バンドネオンの説明は、「ダイハツタントのCMで・・・」
「クリスタル・レインドロップ」はコーラス無し。
「はるかな故郷」のギターバージョンは
もしかして初めて???
でもない???
MC。
ギターの話。
今日持ってきた2本の内、
1本はマーチンD28。
デビュー当時から使っている。
「傷だらけの天使」のレコーディングにも使った。
大事なギターなので、ソフトケースに入れて
自分で持ってきた。
もう1本はマーチンD-1R
ここで、名古屋で好評だった(?)
「会場内のギター小僧にギターを引いて貰おう!」コーナー。
だれに弾いて貰うかでちょっともたついたけど
無事ギター小僧にギターが渡る。
「フィルムガール」を皆で歌う。
【重要】
今後もネイキッドのシリーズでは
ギター小僧に演奏を託すコーナーがあるかと思われます。
ギターを弾ける人は練習をしておきましょう。
ライブの円滑な進行にご協力をよろしくです。
スコアは → ココ にあります!
ギターが卓治に戻る。
「汗がべっとり」。
そりゃ、手に汗もかくさ!!
続いてはリクエストコーナー。
会場からのリクエストを募る。
手を挙げた人の中から卓治が選ぶ。
その人が曲名を言う前に、注意事項の伝達。
・かなわない場合もある
・(ライブの)起承転結を考えて
最初の「このままじゃいけない」は
歌詞カードがないため却下。
じゃ、ということで「Blind Love」。
これはOKでした。
*ここでメモには「なんか違うと思ったら」とありますが
もう、なにがなんだかわかりませーん。
(メモの意味無いなー)
MC。
新バンドの話。
全員27歳。
そんな彼らの演奏を収録した新Bootlegの紹介。
夏ぐらいには彼らと大阪に来るって!
ラストスパート。
「気をつけた方がいいぜ」、「DOWN」、
「PARADISE ALLEY」。
ここで本編終了。
アンコール。
の前にMC。
明日のBest30は大阪独自の30曲。
ふつうライブは、テーマ(核)となる曲が3曲ぐらいあって
それを柱に構成する。
のに、明日は、そういった大きいテーマの曲が10曲ぐらいある。
この曲の後にこの曲かー、ってかんじになるらしい。
今日演奏の曲と明日の曲は、3曲被っている。
アンコールその1「種の歌」。
これが終わったところで、
お客さんが入ってくる。
仕事が終わらなかったそうだ。
アンコールその2「もうすぐ」で
終了。
の予定だったみたいだけど、
なりやまないアンコールと
最後に入ってきたお客さんのため
特別にもう1曲。
最後に入ってきたお客さんのリクエストを受け付ける。
「『ガソリンが水たまりに~』のアレ」ってことで
最後の曲は「ひまわり」に決定。
明日用の歌詞カードを開く卓治。
その位置で、明日の「ひまわり」は
後半に演奏されるのがバレバレになってしまったのはご愛敬。
終演後は、物販&サイン会。
会場出入り口で卓治が待ちかまえているため
なにか買わずには出られない状態でした。
商売上手!