東京みりロミ2回目。
なんだかわからんが、
バルコニーの場面で涙が出てきた。
青春の煌めきが眩しい。
こんな幸福感に包まれるのは、この時だけなんだな。
人生でただ一度の輝き。
純粋すぎて泣ける。
ティボルトの「本当の自分」的ソングとか、
ロミオの「僕は怖い」とか、
いちいち納得しながら聞いています。
特に「僕は恐い」は、星、雪より
もっとも身近に思える。
子供達にとってみれば
自分の属する世界がこの世の全てで
そこから外れることに恐怖を感じる。
そしてこの世に「死」があるのを知り始めるのも
この年頃だよね。
星、雪では唐突に思えた曲でしたが
月だと自然な流れに思えます。
マントヴァで、ベンがロミオを一人にしなければ、
と、ムハムハ妄想。いや、想像。
24時間ぐっすり眠れて、
さわやかに目覚める薬を私にもください、神父様!
まだ上手くまとめられなくて書けないんだけど、
「どうやって伝えよう」の歌詞、
「昨日までの俺たちは世界治める王だった」と
過去形になっているのが、ものすごく切なくては痛くて好き。
子供の世界はある日突然崩れるんだよね。
なんだかわからんが、
バルコニーの場面で涙が出てきた。
青春の煌めきが眩しい。
こんな幸福感に包まれるのは、この時だけなんだな。
人生でただ一度の輝き。
純粋すぎて泣ける。
ティボルトの「本当の自分」的ソングとか、
ロミオの「僕は怖い」とか、
いちいち納得しながら聞いています。
特に「僕は恐い」は、星、雪より
もっとも身近に思える。
子供達にとってみれば
自分の属する世界がこの世の全てで
そこから外れることに恐怖を感じる。
そしてこの世に「死」があるのを知り始めるのも
この年頃だよね。
星、雪では唐突に思えた曲でしたが
月だと自然な流れに思えます。
マントヴァで、ベンがロミオを一人にしなければ、
と、ムハムハ妄想。いや、想像。
24時間ぐっすり眠れて、
さわやかに目覚める薬を私にもください、神父様!
まだ上手くまとめられなくて書けないんだけど、
「どうやって伝えよう」の歌詞、
「昨日までの俺たちは世界治める王だった」と
過去形になっているのが、ものすごく切なくては痛くて好き。
子供の世界はある日突然崩れるんだよね。