家族の会話、これぞ生き甲斐

　家族誰もが、お互い忙しい毎日の中で、何か集まるチャンスが無いと同じ家族間でもゆっくり話しは出来ないものである。昨夜は一日中の雨降りだったが、息子の誕生日にかこつけて、バス停近くの店で濡れずに５人が集まり、誕生日お祝い夕食会を開いた。メイには留守番を頼んで楽しい一時を歓談して済ませたわけで、良かったことであり嬉しいことである。掛け替えの無い家族お互い大事に健康で元気に生活を続けたい。これぞ生き甲斐に繋がるものである。
学校では明後日の卒業式に向けて皆忙しそうに立ち居振る舞っている。各責任者が次々に部屋を訪れては相談や指示をを仰ぎにやってくる。多忙な中に大いにやりがいを感じて張り切っていやっっている。
　学生問題で教員と学生とのやりとりが、すこしく問題となっていろい相談を受けている。誠意を尽くして父兄と話し合い、解決したいと考えている。
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