今日25日は亡き母の命日であり、同時に父の月命日である。没後50余年の歳月が経過してしまった。大正、昭和時代を経て幼少時代の、世情と時代風潮など知る由もないが、昭和初期には大変な苦労をして育ててくれたものと追憶して、今有り難い気持ちで感謝を捧げたい。今朝は、とりわけ寒い朝であった。今年一番の寒さだと言うことである。メイを連れて神社公園といつもの公園でボール投げに興じて、元気で朝の行事を終了できた。メイは毎日お通じがとても良くついているので、それが元気のもとであろう!
社頭には大祓の掲示が大きく貼られてあって、お正月の気配と準備が進んでいる。公園では水仙が寒空に2輪早くも咲き出していた。寒さこそが天性なのか生きる命なのか!、独り綺麗で、凛として気高い感じこそする。屋上での物干で風が相当に強く感じたが、遥か故郷を臨み、亡き父母に更めて感謝の祈りを捧げた次第である。
社頭には大祓の掲示が大きく貼られてあって、お正月の気配と準備が進んでいる。公園では水仙が寒空に2輪早くも咲き出していた。寒さこそが天性なのか生きる命なのか!、独り綺麗で、凛として気高い感じこそする。屋上での物干で風が相当に強く感じたが、遥か故郷を臨み、亡き父母に更めて感謝の祈りを捧げた次第である。