学生はとっても可愛いい! 講義は良く聴いてくれるし、終わった後で階段を下りるとき、先生は今いくつですかと?尋ねられた。本当の事を直ぐさま言ったら、そんな年に見えません、とても若いですね! と言われてしまった。嬉しいやら驚いたやらで、廊下での楽しい会話が弾み、瞬時の時間が楽しく過ぎた。
悲ししい事に、先般一ヶ月前、学生が育てたひまわり、2本が茎を2箇所も、へし折られて、花も捨てられて居た。嬉しい事に今日は、それよりず-と小さくて細いひまわり2本、今日珍しく健気に小さな花を開いていた。蕾みも夫々一個ずつ着けている。学生もきっと喜んでいるに違いないと思う。兎に角、喜ばしい嬉しい事である。
今朝、登学時のバス停後ろの民家、庭先に珍しい花を発見した。早速バスが来るまでの間に、携電のカメラに収めてみた。後で百花辞典で名前を調べてみよう。
今日はまた、鉄道記念日らしい。大和田建樹作詞の明治5年、日本の鉄道の開業に合わせて作ったものである。“汽笛一声新橋を”!から始まる歌詞と、歌曲がとても懐かしい。娘に教わった「懐かしい童謡集」を開いて、音楽だけを、じっと聴いて見たところである。
悲ししい事に、先般一ヶ月前、学生が育てたひまわり、2本が茎を2箇所も、へし折られて、花も捨てられて居た。嬉しい事に今日は、それよりず-と小さくて細いひまわり2本、今日珍しく健気に小さな花を開いていた。蕾みも夫々一個ずつ着けている。学生もきっと喜んでいるに違いないと思う。兎に角、喜ばしい嬉しい事である。
今朝、登学時のバス停後ろの民家、庭先に珍しい花を発見した。早速バスが来るまでの間に、携電のカメラに収めてみた。後で百花辞典で名前を調べてみよう。
今日はまた、鉄道記念日らしい。大和田建樹作詞の明治5年、日本の鉄道の開業に合わせて作ったものである。“汽笛一声新橋を”!から始まる歌詞と、歌曲がとても懐かしい。娘に教わった「懐かしい童謡集」を開いて、音楽だけを、じっと聴いて見たところである。