日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

本当に今日から春の日が来るのかな!

2019年02月18日 | Weblog

 気象情報では今日から温暖な本当の春が訪れるようである。今まで何度も情報の変更に邂逅して、時と所で、天気は変わるのは当たり前と言う概念が生まれ、変更があって然るべきであると、思うようになった次第である。昨日は午後時間をかけて、お勝手ののステンレスの流しの排水部分の研摩清掃を、約一時間半掛かって実施した。すっかり綺麗になってお勝手をするのも気持ちが良くなった。お勝手仕事も息子の協力や娘に教えて貰ったり、故人の実妹にヒントを貰ったり、故人の昔のやりようを思い返したりして、大分効率よく美味しいものが出来るようになった。今日も公園まで散歩して序に鳩を手懐けて、解放できるように可愛いがって来ようと思う。そしてやがて中指の黒木綿糸を切り離してあげようと気持ちを整理している。晴れていよいよ、本当の春が来た感じである。


朝早く書類を投函し、何時もの健康の日課の散歩に出掛ける

2019年02月17日 | Weblog

 珍しく朝早く依頼の書類を整え添え書きも添えて、大急ぎでポストへ速達で投函した。日曜なので躊躇したが、急ぐ書類と言う事なので、そうせざるを得なかったのである。と言うのも何度も電話をかけても、もう少し後で掛けて下さいとの、同じ文句の繰り返しの電話返答で、止むを得なかったのである。その後急いで約束のMさんの待つ公園へ行き、今日の打ち合わせを行った。糸の巻き付いた脚をもつ病鳩の、好むベンチで、いつもの鳩を待った。流石にすぐさま飛んできて私の座ったベンチの背当てに止まって、何かを欲しそうであった。群れから離れてからも3回ほど、私のいるベンチへ飛んでくる。止むを得ず、柿の種一つ二つを、少し呉れたわけである。今日は日曜日で、親子連れが多く、池畔が騒がしく、子供たちが数繁く運動や駆け足をしたりするので、鳩も落ち着かない様子であった。昨日のように、何時もの通りの傍に寄って来なかったのである。すぐさま止むを得ず、協力を依頼したM君に一言詫びて昼過ぎ帰宅した。左脚の跛行も左程で無いので、一先ず安心はしているが、心懸かりでもある。昼前から晴れの天気に変わって、明日からは快晴が続くらしい。今後はじっくり手懐けて、抱え込めるようにしたい。まだ脚の中指に、縫い糸が食い込んで巻き付いているので、それを如何しても切って遣って、跛行を完全に治癒させたいと思っている。


これから本当の春が!

2019年02月16日 | Weblog

 天候に天気異変が続くと、人の心も荒ぶ。それに世の中が様々な情報が乱れ飛び、先行き不安が起こりやしないか、心を揺さぶる。今年に入って昨日は医学部同期生からの久々の電話を貰った。先には旧制中学の同期生からも電話があった。もう年齢も80何歳化に皆進んでおり、お互いが高齢者のトップを走っているかに見える。現役を引退して家に落ち着き、歳時記に沿った生活様式を拵えて、行雲流水、達観の意識を以て泰然自若で生活を楽しむことが出来れば、それこそが人生冥利に尽きると言っても良いと思われる。昨日は雪の降った寒さで、今年の最終の冬日であったろうと思う。今日、明日、明後日からは本当の春が訪れることであろうと、予報を確信して期待に胸を膨らませている。起床から朝食そして相応の衣装を整えての散歩が、日課である。この2週間は公園での鳩の怪我を見る機会に邂逅した。それが生活様式を変え生き様を考慮する貴重な経験となったようである。


今日限りで来週月曜から温暖の春が来るらしい

2019年02月15日 | Weblog

 今日限りで冬型の初春は終わりを告げて、いよいよ来週月曜日の18日からは本当の暖かな春がお目見えするそうである。今月は縁が有って公園で、趾を怪我している鳩に会って、その病態に対処する羽目になって仕舞った。二引きの鳩なので、見分けが付きやすいので、よく観察して何とか回復させたい気持になって仕舞ったのである。会って相談してM君と二人で協力すれば、何んとか指に巻き付いた黒糸を、取り除けるものと思われる。期待と不安と楽しみが、合算してやってくる感じである。今日も公園で鳩をよく観察して、明後の日曜日に首尾よく糸の束縛から解放してあげたい。


糠喜びも束の間、それでも大分快方へ病脚の鳩さん、良かったね。!

2019年02月14日 | Weblog

 昨日まで13日間観察し世話を見てきた病鳩の、完治と思えた脚指。今朝詳しくカメラ映像を子細に調べると、まだ脚中指に黒糸が固く纏わりついているのを発見した。残念だ!跛行も80%完治したので、もうすっかり良いものとばかり思い込んでいたところである。パソコンで拡大して映像を映すと、完治とは言えないと思われる。黒い糸が未だ硬く巻き付いているからである。あともう一歩である。器具や移送袋など整え直し準備して、いよいよ日曜日待ちである。相手のM君の出勤日待ちなのである。とても一人では首尾よく行かないと思っている。鳩の心情を考えると、一日でも早く治してあげたい思いで、一杯である。


天気の不順は何時まで、鳩の患肢指ー遂に壊死脱落し快方へー

2019年02月13日 | Weblog

 ブログで日記をつけているが、およそ18年ぐらい続いている。書かないとその日が始まらないと言う感じである。医学部、短大、医療技術専門校の3機関で、それぞれ先端でトップを走ってきた。正に70年の医療での軌跡である。家に落ち着いてまだ約一年半、書斎の片付けをここ一年くらいで完了したい気持である。其れか有らぬか先般は、自分の過去歴中の学会での中枢での仕事の暦年の記事を、学会に寄贈してほしい旨の依頼を受けた次第である。2度目の請求依頼だが、中々に進まないので今年こそはと意気込んでいるところである。不安定な気候に振り回されて、ゆったり落ち着いた整理や整頓が出来ないのが、自己嫌悪に成っているかも知れない。          今日も公園で例の鳩を午前9時過ぎ見つけて、指に糸のきつく絡まっていた状態を観察した。昨日は患指が鬱血・壊死し、垂れ下がり、跛行が続いていたが、今朝は垂れ下った足指が、本当にぶら下がってベンチの背当てに触れた途端、その指一本が脱落し飛散して仕舞ったのである。折角器具や綿花など消毒剤も周到に準備し、鳩袋迄縫い上げ準備持参していたが、幸いにも、今後これで折れて喪失した指の傷跡に、感染が起きなければ、自然治癒になるものと判断した。早速管理事務所に今回の一部始終を説示し、今後鳩を補足する必要は無くなった旨も伝えた。これで今回の事変・事態は解除されることと判断した。本当に13日間の苦心苦労が吹き飛んで、ホッと安堵した次第である。きっと鳩も跛行が止んで健康を取り戻せることと喜びたい。この17日友人が協力を約束してくれていたが、その必要もなくなったわけある。今日も、曇り時々晴れの天気だそうである。 2019.2.13(水).当日2度鳩に会いその時左脚の内側の壊死部分が脱落欠損に気づく普段石板上では、片脚だけで立つている。芝生では、腹這いで休息している事が多い。       中指が壊死脱落欠損後の左脚。


早朝起床し礼状を書き、近くのポストへ投函する

2019年02月12日 | Weblog

 早朝に起きる癖がついて仕舞った。そこで一昨日拝受した60部の拙著、お礼状を如何がしようかと、思案中であった。早起きの序に封筒と便箋に万年筆書きで3枚の礼状をしたため、早速薄暗い街路灯の未だ点いている横道を経て、ポストへの投函を終えた次第である。寒さが少々感じられたが帰宅して机に向かったら、元気百倍の感じすらした。今朝は新聞もお休みで、パソコンと睨めっこである。朝食の準備が整えつつあり、息子が昨日、差し入れしてくれたハンバーグや今出盛りのイチゴが、冷蔵庫にいつの間にか入れて有って、本当に有難き幸せである。今日は例の跛行の鳩に会えた。早く取って上げないと脚指が機能不全になりそうだ。鳩をベンチから運ぶその袋を探したが売っていない。縫い繕ってやっと鳩を収容する袋を作った。明日もし捕えられたらこの袋に入れてお手伝いなしでも指の食い込んだ糸を外せることと思う。首尾よくできれば、ここ10日間の苦労が奏功するであろうと思う。如何にか何としても助けてあげたい。


今日も雪、気温低し、建国記念日、その昔は紀元節

2019年02月11日 | Weblog

 昨日は小春日和の比較的暖かい日であった。何時もの散歩と読書を公園に出かけて、北風を背に受けながらも、どうにか2時間ばかり過ごすことが出来た。可哀そうな例の鳩君、大勢の鳩軍に交じって一緒に芝生で餌を探し、時に片脚立ちしたり、大方は腹ばいして休んでいた。左脚の右端指と中指に、まだ黒い縫い糸が食い込んでおり、その先が晴れていて歩行は、跛行でしかできない様子であった。早くその絡んだ糸を取り除いてあげたい。今日は知人のSL担当のMさんが出勤する予定なので、これから寒い雪道を公園まで行こうと準備を整えた次第である。会えて話ができると良いがなと期待している。雪がちらほら降ってきており、関東平野も約1センチぐらい積もりそうだ、そうである。悪天候にめげず公園へ行き久し振りに、Mさんに会えて、鳩の救援のを依頼をしてホッとしたが、肝心の鳩には会えず仕舞いであった。何れ3人(鳩と私とMさん)が、都合良く会えて、助けてあげる日が来ることを願っている。この寒さではどうにもならない。今日は建国の日、紀元節の日である。


雪晴雪の変化の多い早春、1年前この日教室解散懇親会開催

2019年02月10日 | Weblog

 昨日の雪は寒さと共にやってきて、今朝はすっかり晴上がって仕舞った。然し、明日は又雪が降ってくると言う。もうこの位でいい加減、本当の春が訪れて欲しいと願っている。でも連続の悪天候でなくて、その間に晴天が挟まれると言うのは、大変な自然の恵みである。支度もそぞろにこれから着かえて、何時もの公園へ散歩に出掛けようと目論んでいる。朝の仏壇へのお線香とお茶の供御、綺麗に済んでこれからお散歩である。何時ものあの脚に糸の絡んだ鳩に、会えるかどうか、心配と期待で一杯である。それ以前に公園のミニSLのMさんに会えれば幸いであるが、今日は出勤日であるかどうか不明である。朝日を浴びて読書をしながら、公園のベンチで、今日の幸せを待ち続けるけることとしよう。あの跛行の鳩に会えるかどうか楽しみと期待で胸躍る感じである。1年前のこの日教室、終了解散会実施、「互いに感謝ー医療人生70年の軌跡」の上梓自叙伝を、約50余人の皆に贈呈した。記念すべき最後の立派な記念すべき有意義な会であった。


悪天候を割いて公園で鳩を訪ね、帰途お買い物をする

2019年02月09日 | Weblog

 肌寒く気温も下がって今日はこれから雪が降るとの予報である。冷蔵庫の備えが不足しているので、お買い物がてら公園を訪ね、いつも気になっている鳩の救済に援助を頼むため、友人が来ているかどうかを探したところ、降雪と悪天候の為欠席であった。雪もやがて多く降り始めて来たので、やむなく、急ぎ雪降りの中をバスで帰宅したところである。家中を保温して温かくして春の日をじっと、ブログを書いたり、スライドショーを楽しんだりして過ごした次第である。明日は晴れて明後日は又雪になるそうである。三寒四温は丁度今頃の気候の変化を、巧妙に表現したものだが、正にぴったりの天気である。節分を終えて春になったばかりで、落ち着いた天候はまだ見られていない。春よ来い早く来いと叫びたい気分である。