夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 1月18日(土)「喫茶店の食事」

2020年01月18日 21時18分36秒 | 美味しいもの
明日実家に行ってこようと思います。
できれば帰りに昼飯をどこかで食うつもりですが、いつも行く店もいいけどどこか良い店がないか探しました。
探してみるとチェーン店なおがたくさん出てきます。
そういうところはあまり行きたくないので他を探そうと思っていたら、「ことりっぷ」というサイトに出ました。口コミだけのサイトなんでしょうか?口コミの隠れ家的な喫茶店が出てきました。
おいしそうなランチがあるようなので行ってみようかと思います。
若いころから喫茶店のランチやモーニングが好きで、住んでいた町ごとに行きつけの喫茶店がありました。今は喫茶店自体がなくなっていますので喫茶店で昼食というのもなくなりました。今はカフェとかで同じように食事もできますが喫茶店とはまた出てくるメニューも違いますね。
喫茶店といえばナポリタン。。。。。
よく食いました。
明日行こうと思う喫茶店のメニューは昔に比べればすごくおしゃれになっています。プレート料理というのでしょうか盛り付けもおいしそう。
でも店は狭そうで昔ながらの喫茶店のようです。ランチも手作り感のあるものだそうです。
地方都市に行くとこういった小さなお店がまだ残っているようですね。
大型のチェーン店は安くてよいのですが、そういう利点ではなくて落ち着いた昔ながらの喫茶店の雰囲気は大切でしょう。
何となく大型のチェーン店というものは飽きられつつあるのかもしれません。
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池に浮かぶ月725【1月18日】

2020年01月18日 18時28分28秒 | 「池に浮かぶ月」
いくらなんでも国は。。。。。
最低限の信頼を国に寄せていますが、昨年は勤労統計の不正統計が問題になっていましたが、この不正問題からの失業給付金の補正をするにあたって元となる勤労統計に資料一部を廃棄していたという。
これにより政府統計自体が成立しなくなったり、もちろん正確な失業給付金の算定もできなくなりました。
信頼のおけない政府は信頼のおけないなんでもありの社会を作ってしまいます。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

(どうも池に浮かぶ月の通し番号がくるってしまったのか?カテゴリーの中にある番号にしました)

「1月18日という日」
【2019年】ツイッターつぶやき2019年 1月 9日(水)「いくらなんでも・・・・」先日上記のように「いくらなんでも。。。。」という記事を書きました。いくらなんでも国がこん......
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