夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 1月13日(月)「虹だんご」

2020年01月13日 21時48分36秒 | 温泉・ドライブ

        大相模不動尊大聖寺の梅
梅でしょうか?寒桜でしょうか。。。。。
今年は暖かいですから花も早いのかもしれません。
今日は天気も良くてあたたかなので車で出かけました。
目的は虹だんご です。
gooブログのある方の記事に紹介されていたので行ってみました。
大聖寺の山門を入るとすぐにお団子屋さんがあります。
でも、だんごは少し我慢をしてまずは大聖寺にお参り。
本堂の前の参道の横に「ぴんころ地蔵尊」があります。
元気に生きてあの世に行くときはコロッと。そんな老後を願ってお参り。
まだ新しい地蔵尊だと思いますが、見た途端家族みんなで「かわい~~~い」と。

七福神の彫刻がある本堂でお参り。
さて虹だんごですが、思ったより大きなだんごで、注文するとその場で焼いてくれます。生醤油とみたらしを1本づつ食べましたが、だんごの表面の焦げが香ばしく中はかじってみると湯気が出てきてもちもちでした。
おいしかったです。
帰りはレイクタウンも近いので寄ろうとしましたがやめて草加に出てせんべいを買って帰りました。


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池に浮かぶ月719【1月13日】

2020年01月13日 18時55分55秒 | 「池に浮かぶ月」
「貧困率を決める可処分所得の中央値は、ここ数年245万円程度で推移しているが、20年前の1997年には297万円だった。つまりこの20年の間に 可処分所得の中央値が52万円も下がっているということになる。52万円といえば、月額にして約4万3000円」(引用)
「普通の日本人が知らない貧困の深刻な実態」 (東洋経済)
可処分所得の中央値の低下は、貧困化の表れ地同時に、それは格差の増大社会ということになると思います。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月13日という日」

【2019年】ツイッターつぶやき「貧困率を決める可処分所得の中央値は、ここ数年245万円程度で推移しているが、20年前の1997年には297万円だった。つまりこの20年の間に 可......

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フォトチャンネル。。。。。

2020年01月13日 09時43分15秒 | ご挨拶
最近写真をアップするようになりましたので、フォトチャンネルというものを作ってみました。
しかし使い方がよくわからないので今後どうなるのやら。。。。。。
これといったきれいな写真もないのですが、日常の生活や散歩などではっとしたものを写真にと思っています。
カテゴリーに「同じ一日」というものがありますが、その中身はやはり生活や散歩の中ではっとしたことや心に残った物を書いてきました。そこに写真がプラスされればまた違った記事になるかなと思っています。
好きな詩人銀色夏生さんの作品に「すべてこれも同じ一日」という作品があります。
もう、僕には恋の詩は書けません。。。。。
オヤジの日常という平凡でじみ~~~な同じ一日。
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