夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 1月28日(火)「食いたいものは・・・・・」

2020年01月28日 21時53分12秒 | 「思うこと」
時々無性に食いたいものが湧き出ることがある。
とは言っても高級な料理が食いたいとかではなくて、牛丼が食いたいとか、ラーメンが食いたいとか。あるいは野菜を食いたいとか豆が食いたいとかの食材も含めてです。そして味付けでも何味のものが食いたいとか。
虫生無性に食いたいという物はたぶん体が欲しがっているのではないかと思います。
最近よく歩いているのですが、すると今まで食べたいなんてあまりなかったチョコレートが食いたくなります。体を動かせば甘いものが食いたくなるのでしょう。それは体が甘いものを欲しがっているのではないかと思うんです。
ある時は煮豆を食いだしたら箸が止まらなくなる時があります。やはり豆の植物繊維を体が欲しがっているのではないでしょうか。
野菜もそうですね。。。。。。
単純な例としては、寒いときには温かい飲み物が欲しくなりますし、暑いときは冷たいものを。
最近テレビで健康番組が多くなっていますが、体を健康に保つにはあれを食えとかこの食い物がいいとか。。。。。。
でも、その食い物を体が欲しがっていないときは必要ないのではないかと思います。番組を見ていて料理を見た途端食いたいとなれば、その食い物が今自分の体が欲しがっているもので、あとはこの食い物が良いといわれても食いたくなければ食わなくてよいのではないかと思います。食いたいと思ったものが体のどこに効くかというよりも食いたいものを食えばそれが体に良いことになるのではないかと思います。
カレーやラーメンが無性に食いたいときは、カレーやラーメンに含まれる何かしらの食材などを体が欲しがっているんでしょう。
仕事をしていて忙しいとなんでもいいからとりあえず腹の中に入れるということがあるかもしれませんが、昼になって今日はあれが食いたいなぁと思い食えるような条件がなければなりませんね。相違しないとどこか食生活から体の調子もくるってくるでしょう。
今日はあれを食いたい!と思えること自体も健康なのかもしれません。
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池に浮かぶ月735【1月28日】

2020年01月28日 18時27分40秒 | 「池に浮かぶ月」
円安誘導により円安になれば輸出が有利になることから輸出産業の株価は上がる。
しかし貿易収支は赤字になっているという。
所得収支や観光収支が伸びてもそれは庶民生活には直結しない。
常に円高にブレーキをかけなければならない日本経済。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月28日という日」

【2019年】ツイッターつぶやきロイターに「円高にブレーキをかける日本経済の構造変化」という記事があった。日本が貿易黒字国であったのは過去の話になりつつある。「財務省が23日......

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