夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年 1月22日(水)「体型」

2020年01月22日 20時24分54秒 | 「思うこと」
新しい体重計を買いましたが、体脂肪なども測れるので便利です。
このブログや昔のホームページを見ると、2005年、2014年そして現在の数値がわかります。
体重
05年 6〇.3㎏
14年 6〇.3㎏
20年 6〇.3㎏
〇の部分はナイショ(笑)でも、2キロぐらいの差です。
体脂肪率
05年 16.9%
14年 19.8%
20年 21.9%
内臓脂肪率
05年  8.0%
14年 12.5%
20年 10.0%
骨格筋力
05年 33.9%
14年   ?
20年 34.0%
基礎代謝
05年 1569
14年 1475
20年 1564
BMI 
05年 22.7
14年 23.4
20年 23.1
体年齢
05年 -10歳
14年 -13歳
20年 -14歳
うん、内臓脂肪や体脂肪は少し増加をしていますが、やや多いぐらいでしょうか。
この15年間でそうは体型は変わらないようです。
一時スポーツジムに通った時期もありますが、ほぼ運動はゼロ状態でした。
若いころからサッカーをやっていて体には自信があるのですが、尻の肉が落ちてその分脂肪が増えて体重維持という形になっているのでしょうがこれが老化というものでしょう。
でも、体年齢と実年齢の差がマイナスで大きくなっているのはよい傾向なんでしょう。
この1か月ぐらい毎日5000歩ぐらい歩いていますが、足がつることもなくなり体調も良いようです。今はいているスニーカーが以前は重く感じたのですが、今は普通にはいています。
無理な運動はしないほうが良い年齢ですが歩くことは続けたいと思います。
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池に浮かぶ月729【1月22日】

2020年01月22日 18時38分12秒 | 「池に浮かぶ月」
ぶっかのじょうしょうというのはもののねだんがあがっておなじしょうひんをかうにしてもかへい物価が上がるというのは、ある商品を買うにしてもより多くの貨幣量が必要になるということですが、貨幣価値の低下によっても同じことが起きますね。
物価が上がるというのは商品の価値量が高くなるということですが、同じ商品を生産するにも生産性の向上があればその商品の価値は低下する。もちろん有用性としての使用価値は上がるのですが、労働力の節約から価値は低下します。
この状態でアベノミクスは物価を上げようとするのですが、それには爆発的な消費がなければなりません。しかしこの爆発的な消費は、アベノミクス自体が押さえ込んでいる。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「1月22日という日」

【2019年】ツイッターつぶやきある商品が価値通りに販売されていて100円だったものが110円あるいは90円になった時、その100円の商品の価値は変化したでしょうか?むしろ商品......

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