夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月818【4月20日】

2020年04月20日 18時13分01秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はできもしない経済情勢なのに消費増税を強固強行する政府に対して憂いていました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「4月20日という日」
【2019年】ツイッターつぶやきアベノミクスの失敗をわかっていていながら消費増税10%をいまだに言っている。ポイントだのなんだか混乱ばかりするような対策を立てなければ増税は行えな......
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2020年 4月20日(月)「医療崩壊の形」

2020年04月20日 17時33分13秒 | 「思うこと」
ツイッターより
①検査を行うために病院等の院内感染が拡大。
これについては国の方針で検査を行わせないのですから起きてませんね。
また発熱や咳などの感染疑いのある患者も診療しないという動きもありますからここからの院内感染は起きていませんね。
ただし検査を行わないことからの自爆的院内感染。
②病院で保健所等からの依頼で検査をするとき、血液検査やレントゲンやらいろんな検査をしてから最後にPCR検査。ここで陽性の疑いのある人と医療関係者の多くが濃密接触してしまうという矛盾。まずはPCR検査で患者を振り分けることができない。
③陽性者がたくさん出てしまうとベッド数が足りなくなる場合。
やっと無症状者などはホテルへという動きが出てきているがこれも限られた検査数の中での対応で、結果から見るとベッド数などに合わせた検査数にもなりかねない状態で、検査できない人へは自宅待機の自己責任という医療崩壊が
④テレビに映し出されている芸能人の自宅待機は、広い邸宅でトイレが二つあったり良い条件が。現実は狭いアパートなどで家族が密接に接触。この状態で家庭内感染が心配されるようになっているが、この状態を作っていること自体が医療崩壊。
⑤検査数を極力抑えた中での陽性者数にもかかわらず、マスクや消毒液などの不足が病院で生じているという医療器材での医療崩壊。自宅待機にしても、どこに行っても消毒薬などは売っていない。
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