東京都の4月22日現在で感染者数は累計3439人でPCR検査数は累計9361人です。(東京都のサイト)
PCR検査における陽性率(検査件数に対する陽性者数の割合)は36%です。
上記の東京都のサイトで見ると検査数と陽性者数とはほぼ比例関係にありますが、時々極端に少ない日があります。ニュースでは日曜日で検査数が少なかったためと報じられています。
すると検査数を増やせばそれだけ陽性者数も増加することになるでしょう。日本は世界に比べて検査数が極端に少ないのですから、実際の陽性者数はもっとすごい人数になっている可能性があります。もちろん検査数を増やせば増やすほど陰性の方の検査数も増えますからある程度の検査数を超えれば陽性率は下がるでしょう。この中で実際の陽性者数を把握して陽性者を隔離できるようにするには検査数がどのくらい必要かはわかりませんが、検査数の拡大は必要だというのは政府の専門家委員会も口にするようになっています。
しかし日本は陽性者を検査せずに疑いがあれば自宅待機しろいうやり方で隔離をしています。また80%人の接触を少なくすることで、陽性者の把握をせずに収束に向かわせようとしています。
ですから仮に80%が達成されない場合は無症状の感染者が感染を拡大する事になってしまいます。ですから長い期間を経ても感染は終息しないことになります。
国民のコロナに対する恐怖は長い間継続されそうですね。
PCR検査における陽性率(検査件数に対する陽性者数の割合)は36%です。
上記の東京都のサイトで見ると検査数と陽性者数とはほぼ比例関係にありますが、時々極端に少ない日があります。ニュースでは日曜日で検査数が少なかったためと報じられています。
すると検査数を増やせばそれだけ陽性者数も増加することになるでしょう。日本は世界に比べて検査数が極端に少ないのですから、実際の陽性者数はもっとすごい人数になっている可能性があります。もちろん検査数を増やせば増やすほど陰性の方の検査数も増えますからある程度の検査数を超えれば陽性率は下がるでしょう。この中で実際の陽性者数を把握して陽性者を隔離できるようにするには検査数がどのくらい必要かはわかりませんが、検査数の拡大は必要だというのは政府の専門家委員会も口にするようになっています。
しかし日本は陽性者を検査せずに疑いがあれば自宅待機しろいうやり方で隔離をしています。また80%人の接触を少なくすることで、陽性者の把握をせずに収束に向かわせようとしています。
ですから仮に80%が達成されない場合は無症状の感染者が感染を拡大する事になってしまいます。ですから長い期間を経ても感染は終息しないことになります。
国民のコロナに対する恐怖は長い間継続されそうですね。