夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月78【3月19日】

2018年03月19日 18時39分20秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はもうフリージアが咲きそろっていたようです。
今年はやっと一つ咲きそうな状態。
東京は桜の開花宣言が出ましたがまだ数輪しか咲いていません。
桜の精のポエム。。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「3月19日という日」

【2017年】ツイッターつぶやきフリージアがたくさん開花しました。 風呂上がりにベランダに出たのですが、春の柔らかな風に良い香がしました。しばらく香りを楽しみながら月でも見よ......

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2018年 3月18日(日)「世論調査」

2018年03月18日 20時49分44秒 | 「政治・経済」
一連のモリカケ問題そして最近の財務相決裁文書の改ざん問題から内閣の支持率が急激に下がっている。
毎日新聞 支持33%12%減 不支持47%15%増
NNN     30.3%13,7%減
安倍内閣の支持は、株価と企業利益、消去法による自民党しかないという支持、多くの言葉だけの期待、これ以外にはないでしょう。そこに不信感が入ってきたわけですから支持率は大きく低下する。(ツイッターより転載)
経済面でも今国会で労働の規制緩和関連の法案が提出され、裁量労働制の労働時間のデーターに間違いが生じたりしたうえ労働の規制緩和が労働者のためのものではないことがはっきりしてきた。そして経済の好転はいつまでたっても出口が見えないどころか日銀緩和の継続すら言われている。経済面の不信感と同時に政治の不信感が重なるようになりました。
北朝鮮の危機を煽ることで国民をひきつけることが行われましたが今では話し合いが注目をされています。安倍内閣も一転話し合いを言わざるを得ない情勢です。
国民一人一人が労働や生活の実態を見つめなおしながら今の政治の流れでよいのかを見つめなおすことが求められているのかもしれません。
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池に浮かぶ月77【3月18日】

2018年03月18日 19時51分00秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は身欠きにしんをコトコトと煮ていたようです。
甘露煮です。
一晩おいて身欠きにしん蕎麦に♪
スーパーでソフトタイプの身欠きにしんがありますが、今年の正月もこの身欠きにしんで昆布巻きをつくりました。
たまに食うとうまいですね。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月18日という日

【2017年】ツイッターつぶやき身欠きにしんをコトコトと柔らく煮ました。酒、砂糖、みりん醤油で味付けしました。 身欠きにしんもソフトタイプというのがあり、米のとぎ汁で戻したり長......

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2018年 3月17日(土)「発芽」

2018年03月17日 22時08分22秒 | *  花  *
数日前に松葉ボタンの種をまきましたが今日小さな根が出ました。このところ急に暖かくなりましたので早めに発芽したようです。来週はまた寒さが戻るようですがたくさんの芽が出てくると思います。
松葉ボタンは毎年種をとって増やしています。今年で3年目かな。。。。。。
去年採った種の半分ほど巻きましたがポット15個作りました。あとの半分はあっちこっちにまいてみようかと思います。
昨日はトリニアの種もまきました。まだ早いようですがなるべく6月ごろには本植えしたいので。。。。。トリニアも毎年種をとっています。
フリージアがもうすぐさきそうです。
撫子の新芽がたくさん出て花を2輪咲かせました。今年の寒さでダメかと思っていたブルーサルビアも葉っぱの芽が出てきました。
あっちこっちの空き地にも名前の知らない花が散らほろ。。。。
そういえば今日、東京も桜の開花宣言が出たようです。
花粉症ももうすぐなくなると思います。
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池に浮かぶ月76【3月17日】

2018年03月17日 20時33分06秒 | 「池に浮かぶ月」
卒業式のシーズンですね。
一昨日、幼稚園の卒園式があったようでお母さんがお子さんと出かけていました。親子でニコニコ・・・・・ほほえましいです。
去年も考えていたのですが、なぜ最近は卒業式や入学式が平日なのでしょうか。
やはり一昨日見かけた親子もお母さんとお子さんだけでした。お父さんは多分仕事だと思うのですが、休暇までは。。。。とはいっても大切なかわいいお子さんのためですから休暇もいとわないでしょうが、やはり休みが取れない状態ですと。3月といえば年度末ですし。
たしかに先生方の負担軽減もあるのでしょう。先生の労働時間は相当厳しくなっているという報道もあります。卒業式や入学式を平日に行えば負担も少しは減るでしょう。
日本人は働きすぎといわれていますからこの労働実態が矛盾としてあらわれているのかもしれません。
卒業式の歌といえば、昔は『蛍の光』ぐらいしかなかったですが、今はどうなんでしょ?
子供たちや親の涙は昔と同じでしょうが、卒業式の歌は違ってきているのかもしれません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月17日という日

【2017年】ツイッターつぶやきお題「卒業ソングといえば?」に参加 やはり『蛍の光』ですね。と、いうか、これしかなかった。 「我が師の恩・・・・」いろいろな先生のお顔が浮......

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2018年 3月16日(金)「何のために?」

2018年03月16日 21時26分46秒 | 「政治・経済」
森友学園関連での偽装公文書問題が様々な形で矛盾が現れている。
官僚がなぜ胡散臭い小学校の建設で虚偽文書まで作らねばならなかったのかがわからない。今回は報道で安く国有地を売ったという以外は贈収賄のような一度も金に関した記事もない。
結局は忖度以外のものではないのではないか?
もちろん官僚も火のないところで忖度というような煙は立てないでしょう。
忖度についてんロイターにおもしろい記事があった。
日本独特な忖度という美徳。。。。。。
しかし忖度は美徳でも何でもない。
忖度するには相手の意向が見えないとできないことです。今まで、「俺の言っている意味わかるよな?」というときの笑顔の醜さをいくつか知っている。
問題化したときに忖度をした人々が犠牲になり、忖度させた人が涼しい顔をしているというのは普通ではない。忖度させた人間が忖度したものをかばうというのが最低限の美徳でしょう。
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池に浮かぶ月75【3月16日】

2018年03月16日 18時18分39秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は「真鶴」という詩らしきものを紹介していました。
詩らしきものといっても俳句に関連します。17文字17行の詩。。。。。。。
勝手に「俳連詩」と名付けています。ネットでも調べたのですが、「俳連詩」なるものは出てこないのでこれでいいかと思っています。ブログのカテゴリーの中にも入れましたが、案外書くには時間がかかりますし言葉が心の中に浮かばないとできません。時々書きたいなととは思うのですが。。。。。。
「真鶴」というのは川上弘美さんの小説の題名で、この小説を読んで真鶴に行きたくなりドライブをしながら風景を眺めてきました。その風景と小説の中の物語が混とんとして出来上がっています。
ちなみに、「俳連詩」のカテゴリー内の「仏心寺」は、内田百閒の故郷にあるお寺で百閒が若いころ父親に会いに上った寺です。やはり訪れた時の風景と随筆「戀文・戀日記」が混とんとして書きました。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月16日という日

【2017年】ツイッターつぶやきgooお題「お気に入りの靴」お気に入りの靴と言っても多く靴を持っているわけではなく、人様にお見せするような靴でもないです。でも、昔お気に入り......

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2018年 3月15日(木)「ざわつく」

2018年03月15日 20時16分33秒 | 「東京日記」
コンビニに行った帰り道
公園の横を通ったら
ざわざわとざわつく音がした。
見上げると大きな楠が
ものすごい勢いでざわついていた。
蕾がだいぶ膨らんだ桜の木や低木は静かだった。
何をざわついているんだい?
そういえば2011年の今日もざわついていたね
今日は。。。。。
今年の日本の今日は。。。。。
また楠は大きくざわついた。
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池に浮かぶ月74【3月15日】

2018年03月15日 18時36分04秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はハフィントンポストの記事「受動喫煙で1.5万人死んでるから屋内禁煙に!→国民「イイね!」自民党の半分が猛反対」について考えていました。
まぁ、自民党がどうのというのは関係ないのですが、このような過激な記事が毎年のように新聞などをにぎわします。それももとになって煙草税の増税も行われるのでしょう。
「仮に受動喫煙しない人の死亡率から、10万人当たり100人とすると、受動喫煙をした方が1.3倍ですから10万人当たり130人としてみることができる。すると受動喫煙した方のうち100人は受動喫煙しない方と同じ罹病要因で亡くなったとみることに無理はないでしょう。すると受動喫煙以外の要因での罹病者数は200人、受動喫煙と思われるものが30人となります。」と、去年は書いていますが、注意が必要です。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月15日という日

【2017年】ツイッターつぶやき久しぶりに過激な言葉を使う禁煙促進を見た。「受動喫煙で1.5万人死んでるから屋内禁煙に!→国民「イイね!」自民党の半分が猛反対」 (ハフィントン......

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池に浮かぶ月73【3月14日】

2018年03月14日 18時18分46秒 | 「池に浮かぶ月」
「自然現象に感情はありませんが、同じ寒さでも人は感情的にそれを感じる。
この感情を表現したのが残寒・余寒・春寒・花冷えなのかもしれませんね。
そしてそれをうまく表現に用いたのが俳句でしょう。」
去年はこんなことを考えていたようです。
春のいろいろな寒さに名称を与えるという事、それも微妙な違いを含めて。これは人の寒さへの感じ方という心の動きがあるはずです。心の動きは様々な感情を沸き起こすでしょう。それが季語というものなのかもしれません。
雨の名称もも100以上あるといわれていますが、この今の雨ってなんという雨?と、心動くものを見つめながら調べてみるというのも俳句の修行でもあり毎日の生活を楽しく過ごすことにもつながるかもしれませんね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月14日という日

【2017年】ツイッターつぶやき東京は、明日雪になるかもしれません。 春の寒さというのは冬の寒さと違いますね。どこか柔らかい寒さ。気温もそうは低くないのですが寒さを強く感じます......

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2018年 3月14日(水)「決裁文書」

2018年03月14日 17時25分06秒 | 「政治・経済」
今問題になっている森友関連の決裁文書の書き換えが問題になっている。決裁文書とは何か、改ざんはなぜ問題なのかという記事があった。
「正式な手続きによらずに決定をひっくり返したに等しく、単なる文書管理の問題に止まらない」(引用)
決裁が大臣まで廻ったか同かは別にしても、国会での答弁(官僚も含む)はこの決済された文書の中身において行なわなければならいのは当たり前でしょう。安倍さんが自分や妻は関係していないという答弁をしたら、官僚はそれを修正しなければならなかった。それを安倍さんの答弁に沿うかのように官僚も答弁したなら虚偽の答弁となるでしょう。それを内閣はそのままに国会を運営してしまった。ここで官僚のやったこととして済ますことはできないでしょう。
官僚はなぜ嘘の答弁をして決裁文書まで書き換えたか。
官僚は何を守ろうとしたのか。
そもそも買い替えられたり削除されたりした部分がなぜ決まったのか。官僚の自己保身として森友への土地売却が特別な扱いとして行われたならその部分だけ削除すればいいわけで、何も首相や夫人などの名前まで削除しなくてもよいでしょう。結果は内閣を守るための改ざんだったという結果が見えるのではないか。
このような官僚の忖度がどのようにして行われたかは今後の国会で明らかにされなくてはいけないでしょう。安倍総理夫人の発言力がどこまであったか。。。。。しかし、そこも改ざんされる前の決裁文書にあるでしょう。
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池に浮かぶ月72【3月13日】

2018年03月13日 19時02分17秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はお土産にもらったベトナムコーヒを飲みました。
チョコレート味なのか複雑な味で困惑しましたが、調べてみるとなんとナンプラーも入っているようでした。
珈琲と言われて飲むと違うなぁと思うのですが、コーヒ味の違う飲み物と思えば納得。
コーヒーを淹れる器具もついていたのですが、それではどうもコーヒー豆が流れてしまうような。神のペーパーで入れて飲みましたが、本来はとろっとした感じで砂糖をたくさん入れる飲み物かもしれません。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月13日という日

【2017年】ツイッターつぶやきベトナム珈琲というのをもらいました。コーヒーの豆は擂ってあるもので、服をを切るとチョコレートのような香りがしました。どうもコーヒーの香りではな......

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2018年 3月13日(火)「危機」

2018年03月13日 16時25分59秒 | 「政治・経済」
「決められない政治」そして「決められる政治」も力(数の力でもあるし官僚の忖度など)民主主義の破壊でしかなかった。裁量労働データー問題で内閣は右往左往して、今度は森友関連文書改ざん。国会討議の資料まで嘘かほんとかともなれば国会は機能しない。 (以上ツイッターから)
こういった政府が北朝鮮の危機を煽りながら軍事同盟の強化や対北朝鮮への対処などを急速に進めると日本の危機となるでしょう。
北朝鮮が攻めてきたら。。。。。
こういった危機を煽る言葉は、どこに根拠があるのだろうか?このような論法ならば、北朝鮮が攻めてこなかったらという言葉も煽ることができるでしょう。
莫大な防衛予算やアメリカを守るための戦争に巻き込まれる危機。9条を中心とした会見改憲。日本は内部から国家の危機をつくり出してしまうのです。
国民統治というのは、国民自らの意志によって国を統治することです。しかしその国民の意思がデータのいい加減さや文書の書き換えなどすべてにわたって信用できないものならば国民は正しい判断ができなくなり、煽られる危機によって感情がむき出しの危険な国家になってしまいます。
今の国会はこの僕の危惧を現しているのではないでしょうか。
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池に浮かぶ月71【3月12日】

2018年03月12日 18時45分09秒 | 「池に浮かぶ月」
今年も春闘の回答が出る時期となりました。
現在は政府主導の管制賃上げとなっています。政府が賃上げを呼びかける中での賃上げですから労働組合も自主性は失われて大幅な賃上げは無理でしょう。
そもそも管制賃上げを行わざるを得なくなったのはなぜか?
もちろん賃上げできたのは国のおかげで所といったものを労働者に見せつけることも一つの目的でしょうが、現実に経済の好転には賃上げが必要というものも出ざるを得ないという事です。しかし多少の賃上げの陰では労働の規制緩和が国会で討議されているわけですから、企業はその多少の賃上げなどすぐに取り戻す仕組みが出来上がっているという事です。昔から春闘では賃上げに引き換えて合理を進めることを労働者に要求してきました。そしてそのうち合理化は進むが賃上げはゼロ回答に。
いくら資本主義だからと言って資本主義内部の矛盾が目に見えて拡大するわけです。失われた30年に。。。。。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

3月12日という日

【2017年】ツイッターつぶやき若いころ、春闘も花盛りだった。 大幅賃上げを求めてストライキも拡大していった。その後春闘も合理化を認める代わりにある程度の賃上げを認めさすよう......

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2018年 3月12日(月)「川上弘美 手のひらサイズ。」

2018年03月12日 15時59分14秒 | 「本・文学」
川上弘美さんの東京日記に「手のひらサイズ。」が更新されました。
常々僕も不思議に思っていたのは、家電製品ってあるとき一斉に壊れてしまうことがあります。
現在我が家もまたその家電壊れ期に入りつつあるの思っています。去年の夏からの冷蔵庫の唸り声は冬になってそうはきつい仕事をしなくなりましたので唸り声も少なくなりましたがこの夏はどうだろうか。しかし冬になったら和室蛍光灯が壊れました。ひもを引っ張ってパチンパチンと明るさを買えたり消したりするものです。妻が寝床に入ったまま消したり小さな電球にするために延長のひもを結び付けていたもの。そのパチンパチンができなくなり、消えたままになってしまいました。仕方なく買いに行ったのですが、もうLED電球しかなくて、LEDの電球は高いですよねと店員さんに訊くとこれは電球は取り換えません器具全体を取り替えるのですといわれびっくりしました。昔カメラ付きフィルムというのが流行りましたが、今は器具付き電球の時代なんです。それも慣れ親しんだパチンパチンのひもがない。手のひらサイズのリモコンがありました。ところが・・・・1か月もたたないうちにこのリモコンがどこかに消えてしまい照度を上げることができなく。。。。。。
掃除機もうなり声を上げ始めました。。。。。。
川上さん、加湿器ですが、ペットボトルに水を入れて逆さまにして差し込むだけの超シンプルな加湿器がありますよ。。。。。
手にひらサイズの。。。。アハハハ
ヘムレンさんはこう語っていますね。
「ぼくが、かたづけをするってのは、ほかの人のものなんだ。」【ムーミン公式サイトより】
きっと壊れ期に入った家電を片付けてくれるのか・・・・・締め切りまでは無理でしょう(笑)
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