2005年に出版された『精神科臨床とは何か』(星和書店)の増補版ということですが、最近何かと取り上げられている
主体の問題に関して、かなりいろいろと取り上げている一冊です。
何かと解りにくいラカンのことも、解りやすく取り上げていました。
ラカンは難解で苦手、という人に向いているかもしれません。
2005年に出版された『精神科臨床とは何か』(星和書店)の増補版ということですが、最近何かと取り上げられている
主体の問題に関して、かなりいろいろと取り上げている一冊です。
何かと解りにくいラカンのことも、解りやすく取り上げていました。
ラカンは難解で苦手、という人に向いているかもしれません。
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