立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

大雨に高波に・・・台風18号

2009年10月08日 | Zenblog
 朝明けてから今もなお、激しく雨が降り続いています。海岸では8㍍からの波が高く打ち寄せているようですが、見に行くのは我慢しています。

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花を荒らす・・・台風18号

2009年10月08日 | Zenblog
 庭のコスモスは、あっけなく吹き倒されてしまいました。収穫していなかった田んぼやリンゴ園のリンゴなどが、かなりの被害にあっていることが思われます。いつも行く北信州のリンゴ園のことが気に掛かります。

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風に騒ぐ・・・台風18号

2009年10月08日 | Zenblog
 夜中に風の激しい音で目が覚めてしまいました。屋根のトタンが剥がれているような音がしたり、何かが転がっていくような音が聞こえたり、そしてずっと風のビューヒュービューという音が絶えません。テレビをつけても恐怖心を煽るようなことばかりを繰り返します。
 風の音が同じようにうなりを上げていても、朝が明けてホッとしました。しかし庭の木が大揺れに揺れていることは変わりありませんでした。

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銅観音寺の伽藍5・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
  一番上にある送子閣です。ここも観音様のようです。この先は光福塔へ続きます。

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銅観音寺の伽藍4・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 銅観音殿です。この中にある像が1040年に出土したのでしょう。殿内写真撮影禁止ですが、遠目にすこし写っています。

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銅観音寺の伽藍3・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 大雄殿前の右にある鍾楼です。

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銅観音寺の伽藍2・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 写真は大雄殿前の左にある鼓楼です。

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銅観音寺の伽藍1・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月08日 | JingShang君からの上海レポート
 台風18号は日本各地に被害をもたらしていますが、どうぞお気をつけ下さい。上海に影響がありそうな台風17号はバシー海峡を東西に行ったり来たりするだけで、衛星写真をみても雲の密度も薄いようです。直接上海への影響はないでしょう。今日の上海の天気予報は曇り、最高気温26度ですが、今は晴れています。

 さて、今日は光福鎮銅観音寺の伽藍の紹介を、入り口にあった配置図と説明板をもとにします。まず、昨日紹介した石橋は、宋代に作られたとのことです。
 銅観音寺は、古くは光福講寺といい、梁国の王の住居をベースに503年に創建されたようです。寺内にある銅聖観音像は宋代1040年に出土した文物であるとのこと。一度廃寺になったようです。しかし、現存する建物は大雄殿の清代が最古のようです。写真は大雄殿です。これが本来の本殿だと思います。前にある香樟樹は、明代のものだそうです。

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