百色市の風景5・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

　公園を出た所の道路です。

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百色市の風景4・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

　公園の中のモニュメントです。壮族に関係するものでしょうね。

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百色市の風景3・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

　その公園の一角です。南方らしい植物です。

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百色市の風景2・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

　ホテル近くの公園からホテルを見たものです。

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百色市の風景1・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

　今日は、百色市の風景です。百色市は前に書いたとおり、殆ど壮(チワン)族の人達の街です。しかし、外国人の私には、その違いが殆ど判りません。見た目には華南の普通の街と変わりありません。
　1929年12月に共産党の指導の下に武装蜂起があり、百色起義と呼ばれています。あの小平(トウショウヘイ)が中心人物なので、中国では割合有名な武装蜂起のようです。記念館もあるようですが、見逃しました。今年は80周年で、起義記念日まであと何日という逆時計がありました。
　ホテルの部屋から見た風景です。ホテルは市街地中心にありました。写真を撮った時は台風の影響で雨雲が広がり、雨が降りはじめていました。

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ススキ・雑木林・薬師岳

　常願寺川原のススキと雑木林の上に雪をかぶった薬師岳が見えます。一日一日と寒さが進み、薬師岳の雪も少しずつ下に降りてくることでしょう。

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古志の松原越しの立山

　岩瀬あたりの海岸から、古志の松原越しの立山が見えます。冬が近づくことを何となく感じさせられます。ここまで来ると大日岳の上に雄山(3003㍍)・大汝岳(3015㍍)などの立山主峰部がよく見えます。

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常願寺川河口・・・カモメ・立山の雪

　常願寺川河口に静かに波が寄せ、カモメたちはひとかたまりになって日向ぼっこ？　向こうには立山の白い雪。

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木の影長く岩瀬浜

　岩瀬浜の海岸も、夏とは違って、ゴルフのクラブを振り回す人ぐらいで人影も少なく秋の海が寂しげです。木の影も長く伸びるようになりました。

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