立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

枯れ草焼き

2009年10月16日 | Zenblog
 富山地鉄の分岐点から県道立山公園線をもう少し立山に向かって走ったところです。コスモスが咲きススキが白い穂を光らせています。枯れ草を燃やしている人がいます。横に地鉄立山線の線路が走っています。

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岩峅寺駅のホーム

2009年10月16日 | Zenblog
 岩峅寺駅のホームは、上滝線と立山線の分岐点にあるためホームが少し離れて、しかも平行ではありません。こちらは常願寺川の東を走ってきた立山線のホーム、向こうにあるのが常願寺川の鉄橋を渡って来た上滝線のホームです。
 駅長さん(駅員さんはいない?)はあっちに行ったりこっちに来たり、しかも乗客が線路上を歩いて渡るようになっているので急行列車通過の際は乗客の安全に気を配ったり、たいへんなようでした。それでも、駅の説明をいろいろしてくれました。

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岩峅寺駅の駅舎内

2009年10月16日 | Zenblog
 「点の記」撮影の際、駅舎内もサッシや新しくなったものを古い雰囲気に変えるためかなり手が加えられ、お陰で古い雰囲気が今も漂っています。

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分岐点の岩峅寺駅

2009年10月16日 | Zenblog
 線路の分岐点から見えていた駅に行ってみました。行ってみてびっくり、岩峅寺(イワクラジ)駅はレトロで風格のある駅舎です。映画「点の記」の撮影で、100年前の富山駅として外壁を木造に前の道は土にと手を加えて使ったそうです。測量士柴崎芳太郎が劔岳測量の下検分のため降り立ち宇治長次郎が出迎えるシーンなどが撮影されました。

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富山地鉄の路線図

2009年10月16日 | Zenblog
 後で調べて分かった富山地鉄(富山地方鉄道)の路線図です。電鉄富山はJR富山駅と接しています。本線は富山駅を出るとじきに常願寺川を渡り、滑川・魚津・黒部・宇奈月温泉を結び、途中で立山方面に分かれる線があります。今はじめて、富山地鉄がどのように走っているのかやっと分かりました。車本位で電車に乗ることが少ないからです。

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一路立山に向かって伸びる線路

2009年10月16日 | Zenblog
 反対側を見ると、単線の線路が山に向かって延びています。この線に大阪からの特急サンダーバードが乗り入れていた時代もありました。立山の登山口に向かうのです。立山駅からケーブルカーで美女平に登り、そこからバスで室堂まで行きます。こうして立山黒部アルペンルートにつながります。

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線路を辿ってみると、分岐点へ

2009年10月16日 | Zenblog
 上滝から来た線路を辿っていくと、写真の場所に出ました。左側が辿ってきた線路、そして右側にも別のところ(常願寺川の東側)から走って来た線路があったのです。そしてここで合流しています。ポイントがあって、そこから先(手前側)は単線が伸びています。謎が解けました。ここで常願寺川の両側を走ってきた電車がポイント切り替えによって、立山駅に向かうのです。
 そしてよく見ると、すぐ向こうに駅があって電車が止っています。

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富山地鉄の路線の謎

2009年10月16日 | Zenblog
 昨日、立山町の岩峅寺を通りかかったときふと疑問が湧きました。富山地鉄の電車は登山口の立山駅へ行くのに南富山→上滝→立山と行っているのか?あれ?常願寺川の右岸(東側)を走る地鉄電車は立山に行かないのか?と考えると分からなくなりました。その辺を探索することにしました。路線図を見ればいいのですが、実際にどうなっているのか見たくなりました。
 写真は上滝から常願寺川を渡る地鉄電車の鉄橋です。上滝駅はこの鉄橋の向こう側で、古くは上滝が終点だったのでそこから登山口まで歩いたようです。

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大石囲天坑の外側3・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月16日 | JingShang君からの上海レポート
 それ以外(1・2以外)の外側の風景も、このように沢山のカルストの山々が広がります。

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大石囲天坑の外側2・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月16日 | JingShang君からの上海レポート
 前の1の写真の手すりから下を見たものです。東峰より低いところに休憩所があります。ここはもう売店はありません。その先の山腹に岸壁が見える所がありますが、やはり少し崩落した後でしょうね。

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大石囲天坑の外側1・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月16日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝も上海はよいお天気です。今週末もよいお天気なので、どこかにでかけようと思っています。
 今日は、楽業大石囲天坑の東峰から、天坑の反対側を見た写真をお送りします。まず東峰から西峰へ渡したロープを止める棒です。撮影側が天坑ですから、写真向こう側は反対側(外側)です。天坑外側にはカルストの山々が広がります。

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