立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

続々・林道を行く6・・・白岩川

2009年10月19日 | Zenblog
 我が家近くの、つまり河口近くの白岩川です。この日は「白岩川探訪ドライブ」でもありました。迷いながらも、源流地点から白岩川に導かれて帰ってきたようです。もうじき日が暮れます。

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続々・林道を行く5・・・尖山

2009年10月19日 | Zenblog
 後ろを振り向くと尖った山が見えます。林道を走っているとき、この形が見えました。「ひょっとしたら尖山(トガリヤマ)?」と思ったのですが、自信はありませんでした。「尖山だったらいいのに」と思いながら走っていました。やっぱり尖山でした。目印になるありがたい山です。

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続々・林道を行く4・・・白岩川ダムから

2009年10月19日 | Zenblog
 このダムから海が見えました。富山平野ももちろん見えます。もう林道ではなくなったようです。県道宇奈月大沢野線とありました。

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続々・林道を行く3・・・白岩川ダム

2009年10月19日 | Zenblog
 白岩川ダムです。源流地点からかなり走ったことになります。説明板によると、白岩川流域は昔から大水害にあって大正4・昭和27・44は大災害を受けた。その水害防止と農業用水、上水道用水の多目的ダムとして建設された富山県初のロックフィルダムとのこと。下流の我々は、このダムのお陰を蒙っているということを知りました。

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続々・林道を行く2・・・人家・柿・電線

2009年10月19日 | Zenblog
 柿の木があり電線・電柱があり、人の住むらしい人家が現れました。いよいよ人里です。これで林道から脱出するめどが立ちました。もう怖くはなくなりました。

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続々・林道を行く1・・・廃家

2009年10月19日 | Zenblog
 道がいよいよ狭くなって道路両側の草が車体をこするような不安の中を走り続けました。やがて林道が少し下り加減かなという感触に励まされて走っていると、ちょっと風格のある人家が現れました。廃家というのは言い過ぎですが、人は住んでいません。それでも「人里近し」と感じ、うれしくなりました。

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穿洞天坑5・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月19日 | JingShang君からの上海レポート
 洞窟から天坑側に出た所で撮った向こう側の壁です。撮影位置が低いのが判って頂けますか。ここから天坑底まで階段がついていて、下りることができます。運転手が底まで行こうと促しましたが、帰りの登りを考え、あきらめました。

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穿洞天坑4・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月19日 | JingShang君からの上海レポート
 洞窟の出口です。写真向こうは天坑の内側です。写真位置が低いので、迫力はありませんが、洞窟向こう側は天坑の内側の横壁です。

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穿洞天坑3・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月19日 | JingShang君からの上海レポート
 ぼやけていますが、入り口から見た洞窟です。

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穿洞天坑2・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月19日 | JingShang君からの上海レポート
 穿洞天坑の平面図です。洞窟は3つありますが、溶洞という横穴が天坑の横壁を突き抜けています。そこからこの天坑に入りました。

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穿洞天坑1・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月19日 | JingShang君からの上海レポート
 昨夜夜遅く上海に戻りました。17日の朝から福建省三明市(さんめいし)、三明市沙県(さけん)、南平市(なんへいし)に行きました。天気に恵まれ、行程も順調でした。福建省の省都である福州まで飛行機で行き、その後は長距離バスで、少し疲れました。後日紹介したいと思います。

 さて、今日は広西楽業天坑群の紹介の続きです。大石囲以外の天坑は、他に2つ公開されていると聞いていましたが、1つしか見ることができませんでした。もう一つは閉鎖されているようです。「大石囲を見れば十分」と、観光客が行かないようです。大石囲でも実質西峰は非公開の状況ですので、仕方ないのかも知れません。
 もう一つ見たのは、穿洞天坑という名前で、その名の通り、天坑の横に坑が空いており、そこから天坑の内側に入れるという天坑です。ここも有料ですが、観光客はだれも来ず、切符売りもすぐには出てこず、さびれた天坑でした。
 まずは、穿洞天坑へ向かう途中でみかけた別の天坑です。小さな天坑です。横に洞窟があるのが見えます。このような洞窟が天坑の横壁を突き抜けたのが穿洞天坑です。

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