昨夜夜遅く上海に戻りました。17日の朝から福建省三明市(さんめいし)、三明市沙県(さけん)、南平市(なんへいし)に行きました。天気に恵まれ、行程も順調でした。福建省の省都である福州まで飛行機で行き、その後は長距離バスで、少し疲れました。後日紹介したいと思います。
さて、今日は広西楽業天坑群の紹介の続きです。大石囲以外の天坑は、他に2つ公開されていると聞いていましたが、1つしか見ることができませんでした。もう一つは閉鎖されているようです。「大石囲を見れば十分」と、観光客が行かないようです。大石囲でも実質西峰は非公開の状況ですので、仕方ないのかも知れません。
もう一つ見たのは、穿洞天坑という名前で、その名の通り、天坑の横に坑が空いており、そこから天坑の内側に入れるという天坑です。ここも有料ですが、観光客はだれも来ず、切符売りもすぐには出てこず、さびれた天坑でした。
まずは、穿洞天坑へ向かう途中でみかけた別の天坑です。小さな天坑です。横に洞窟があるのが見えます。このような洞窟が天坑の横壁を突き抜けたのが穿洞天坑です。
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さて、今日は広西楽業天坑群の紹介の続きです。大石囲以外の天坑は、他に2つ公開されていると聞いていましたが、1つしか見ることができませんでした。もう一つは閉鎖されているようです。「大石囲を見れば十分」と、観光客が行かないようです。大石囲でも実質西峰は非公開の状況ですので、仕方ないのかも知れません。
もう一つ見たのは、穿洞天坑という名前で、その名の通り、天坑の横に坑が空いており、そこから天坑の内側に入れるという天坑です。ここも有料ですが、観光客はだれも来ず、切符売りもすぐには出てこず、さびれた天坑でした。
まずは、穿洞天坑へ向かう途中でみかけた別の天坑です。小さな天坑です。横に洞窟があるのが見えます。このような洞窟が天坑の横壁を突き抜けたのが穿洞天坑です。
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