立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

大石囲天坑の東峰頂上から5・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月15日 | JingShang君からの上海レポート
 西峰と東峰の間の鞍部です。鞍部というにはやや間が空いています。写真右下隅が大石囲の端です。写真左手は東峰の一部です。
 明日は、東峰から見た大石囲天坑以外の外側の景色を紹介します。

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大石囲天坑の東峰頂上から4・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月15日 | JingShang君からの上海レポート
 西峰の岸壁全景です。何度もお見せした西峰ですが、なかなか立派な岸壁ではないでしょうか。西峰直下の底は堆積物が少ないので、落差は一番大きいと思います。

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大石囲天坑の東峰頂上から3・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月15日 | JingShang君からの上海レポート
 「北峰」(写真右手に写ってはいませんが、この方向ににあります)と西峰(写真左手に少し見えます)の間から見える風景です。
 正面手前に台形の山がみえますが、右上から左下斜めに線が走っているのが判りますか。一旦崩落しかかって段差が出来たが、ずぼっと落ちることなく踏み留まったように見えます。
 また、台形の山のその向こう側に大きな天坑がありそうなことが判るでしょうか。写真右手に見える小さな坑(あな)は前の2で紹介した坑と同じです。因みに、ゴルフのバンカーを中国語で「沙坑」(sha gang)と言います。坑(あな)のイメージは天坑と同じです。

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大石囲天坑の東峰頂上から2・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月15日 | JingShang君からの上海レポート
 「北峰」です。東峰の方が高いのは判ると思います。写真左手奥に小さな天坑の「坑」が見えます。ひょっとして、初期、未成熟の天坑かもしれません。

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大石囲天坑の東峰頂上から1・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月15日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は朝から快晴です。夜中気温が下がらなかったからからでしょう。ふだんの朝は霧、靄が出たり、湿度が高いと小糠雨になり、その後気温が上がって晴れる天気が続いています。
 今日は、楽業大石囲天坑の東峰頂上から見た天坑です。
 まず頂上の銘板です。写真は天坑の方角を向いています。写真左手の柵の間から見える岸壁は西峰です。奥の方にカルスト地形の山々が広がります。写真右隅近くにワイヤーが見えます。東峰から西峰へ渡したワイヤーです。この上を人が綱渡りしている写真をみたことがあります。そんな酔狂の為にワイヤーを通したとは思いませんが、何の為にワイヤーを取り付けたのか判りません。

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