流星天坑から更に進んだ地域にある住民の民家です。こんな所にも人が住んでいます。百色市民の大部分は壮族(チワンぞく)と言われ、タクシーの運転手もそうでしたが、その運転手が言うには、山を越えるともう言葉が通じないようです。そして、山沿いに済んでいるのは「(壮族からみて)少数民族だ」とのことです。
久しぶりに外地に出ることにしました。福建省の三明市と南平市へ行きます。「沙県小喫」と呼ばれ、各地に普及している簡易な食事を出す店で有名な沙県も通るつもりです。明日のレポートはお休みします。
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大石囲天坑は昨日で終わりです。後はおまけのようなものです。今日は、大石囲天坑へ行く途中の風景です。タクシーで、2時間程かけて百色から楽業へ行きましたが、その途中風景は、また別途お見せできると思います。
大石囲天坑のかなり手前に門があり、タクシーはそれ以上進めず、入門券を買った後専用車に乗り込みます。最近は環境保護の為にバッテリーカーがおおいのですが、ここはエンジン車でした。道が狭いので、一般車を入れたくないのだろうと思います。
写真はその専用車です。数人が既に乗っていて、私が乗るのを待って動きました。夏の土曜日でしたが、観客は少なく、専用車はインターバルがあるようで、先客は大分待たされたのかも知れません。私以外はこの人達で、一家族です。私の右となりがお祖母さんでした。
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写真はその専用車です。数人が既に乗っていて、私が乗るのを待って動きました。夏の土曜日でしたが、観客は少なく、専用車はインターバルがあるようで、先客は大分待たされたのかも知れません。私以外はこの人達で、一家族です。私の右となりがお祖母さんでした。
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