立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

立山山中の林道へ7・・山の紅葉

2009年10月17日 | Zenblog
 だんだん高度が上がってくるにつれて、山の紅葉が進んでいます。標高の高い立山の上の方ではもう紅葉の盛りになっているはずです。3000メートルにはもう雪があるのですから。今紅葉の盛りなのは2000メートルのあたりでしょうか。ここは1000メートル前後です。

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立山山中の林道へ6・・林道案内板

2009年10月17日 | Zenblog
 大辻山林道やまなみ案内板がありました。もう少し走ってみようと思いました。実際に走ってみると、なかなかたいへんなことに後で気づくことになります。今走ってきたのは大辻山林道だということは確かです。しかしその後は林道茨谷線に入り込んでいるのか?、そしてその後はどこへ?とだんだん分からなくなります。

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立山山中の林道へ5・・逆光のススキ

2009年10月17日 | Zenblog
 日が傾いて、逆光のススキが光っています。バックが暗くなっているので見事に映えます。

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立山山中の林道へ4・・立山山麓スキー場など

2009年10月17日 | Zenblog
 さらに走ると、極楽坂スキー場などの立山山麓スキー場や立山厚生年金休暇センターが見下ろせます。見えている粟巣野スキー場に雪が積もるのはまだまだ先のことです。その頃この林道は走れるのかどうか?

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立山山中の林道へ3・・紅葉

2009年10月17日 | Zenblog
 少年自然の家は泊まっている小学生の団体があるようです。指導者に連れられた小学生らしい集団が山から下りてきました。あまり疲れているようには見えなかったので、ここに着いてから散歩程度の山歩きをしてきたのかなと想像しました。本格的には明日かな? 前庭の紅葉がきれいでした。

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立山山中の林道へ2・・国立立山少年自然の家

2009年10月17日 | Zenblog
 しばらく走ると国立立山少年自然の家に着きました。ここの周辺の景色はきれいですが、おじいさんが一人のんびりと散歩をしているだけで、あまり泊まる人がいないのかなと思うほど静まりかえっていました。

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立山山中の林道へ1

2009年10月17日 | Zenblog
 立山町芦峅寺の雄山神社・立山博物館の横から山中に入る林道があります。国立立山少年自然の家へ行く標識があって、そこを入っていきます。以前大辻山登山を試みて入ったことはあるのですが・・・。そろそろ西日が当たり始めている時間帯です。一昨日、岩峅寺駅周辺を探索したあと、この林道に入りました。かなりの冒険になりました。

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大石囲天坑の専用車から4・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月17日 | JingShang君からの上海レポート
 流星天坑から更に進んだ地域にある住民の民家です。こんな所にも人が住んでいます。百色市民の大部分は壮族(チワンぞく)と言われ、タクシーの運転手もそうでしたが、その運転手が言うには、山を越えるともう言葉が通じないようです。そして、山沿いに済んでいるのは「(壮族からみて)少数民族だ」とのことです。

 久しぶりに外地に出ることにしました。福建省の三明市と南平市へ行きます。「沙県小喫」と呼ばれ、各地に普及している簡易な食事を出す店で有名な沙県も通るつもりです。明日のレポートはお休みします。

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大石囲天坑の専用車から3・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月17日 | JingShang君からの上海レポート
 流星天坑の銘板です。写真に写っているのは、同乗した家族です。右隅の男の子は、瓜や胡瓜を売っている現地の子供です。喉が渇いたので瓜を買ってあげようかと思ったのですが、しなびていたので止めました。何十元もする入門券を買って観光する人(多分漢族でしょうね)とそんなに多く来ない観光客を待って1元、2元の瓜を売る少数民族の子供との落差を感じざるをえません。

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大石囲天坑の専用車から2・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月17日 | JingShang君からの上海レポート
 途中で車を止めて見せてくれた流星天坑です。後期の天坑らしく、内側は堆積物が大分あります。周辺の山も丸くなっています。それでも、この天坑が初めて見る天坑なので、みんな「おお!」と声を上げます。

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大石囲天坑の専用車から1・・・JingShangの広西楽業天坑群への旅

2009年10月17日 | JingShang君からの上海レポート
 大石囲天坑は昨日で終わりです。後はおまけのようなものです。今日は、大石囲天坑へ行く途中の風景です。タクシーで、2時間程かけて百色から楽業へ行きましたが、その途中風景は、また別途お見せできると思います。
 大石囲天坑のかなり手前に門があり、タクシーはそれ以上進めず、入門券を買った後専用車に乗り込みます。最近は環境保護の為にバッテリーカーがおおいのですが、ここはエンジン車でした。道が狭いので、一般車を入れたくないのだろうと思います。
 写真はその専用車です。数人が既に乗っていて、私が乗るのを待って動きました。夏の土曜日でしたが、観客は少なく、専用車はインターバルがあるようで、先客は大分待たされたのかも知れません。私以外はこの人達で、一家族です。私の右となりがお祖母さんでした。

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