立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

晴れたり曇ったり

2009年10月10日 | Zenblog
 今朝起きたときは快晴でした(立山は見ていません)。出かけたいと思いましたが、その後ざーっと雨が来て、今はまた晴れています。立山の眺望は、昨日同様です。降水確率50パーセントで、この晴はまた曇ってくるのでしよう。

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弥陀ヶ原も見えない

2009年10月10日 | Zenblog
 雲に邪魔されて、室堂の下に広がる弥陀ヶ原すら見えません。もちろん雪は見えません。立山に雪が降っていても、下から見えないのでなかなか初冠雪にはなりません。

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白いのは万年雪

2009年10月10日 | Zenblog
 山肌に白い部分が少しだけ見えますが、これは残念ながら万年雪で夏でも白いのです。劔岳の山塊の下あたりになります。(昨日午後)

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昨日午後の立山

2009年10月10日 | Zenblog
 昨日午後、インターネットのライブカメラで室堂の積雪を見て、下から立山の雪が見られないかとカメラを持って見晴らしのきく場所へ行ってみました。雲間にも目を凝らし、雲の晴れるのを待ってみましたが無駄でした。

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木涜鎮の水郷5・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月10日 | JingShang君からの上海レポート
 水路に面した所にある石碑です。碼頭(マトウ)は、埠頭という意味で、それに御がついているので、皇帝の船を停めた埠頭ということなのでしょう。

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木涜鎮の水郷4・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月10日 | JingShang君からの上海レポート
 厳家花園の一部です。
 
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木涜鎮の水郷3・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月10日 | JingShang君からの上海レポート
 旅行地図にも出ている厳家花園です。厳は家名で、厳さんという家族の庭園のある家という意味です。

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木涜鎮の水郷2・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月10日 | JingShang君からの上海レポート
 木涜鎮の水郷の水路の一部です。

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木涜(トク)鎮の水郷1・・・JingShangの蘇州光福鎮への旅

2009年10月10日 | JingShang君からの上海レポート
 上海では、昨夕とうとう雨が降りました。10月1日以来の雨です。大した雨ではありません。今朝は、曇りです。

 蘇州光福鎮の紹介は昨日でお終いです。光福鎮は、水郷と古寺のある風情のある鎮ではありますが、中国十大最美之鎮の一つは言い過ぎではないかという印象でした。光福鎮には上海から日帰りだったのですが、早朝の動車組で蘇州駅についたので、午前中に見終わりました。
 蘇州駅に戻るのは早すぎるので、光福鎮への途中通りかかった木涜(トク)鎮を見ることにしました。光福鎮はまともなタクシーもない(日本に昔あったミゼットのような三輪タクシーのみ)ので、木涜鎮行きのバスに乗りました。大分迂回するバスでやっと着きました。
 今日は木涜鎮の水郷を紹介します。木涜鎮は知っていました。太湖には、東山と西山という半島(西山は複数の島から成り橋でつながっています)があり、ここへ行くには木涜を通ります。かつて東山や西山に行った際木涜は何度か通り抜けました。蘇州の水郷紹介書にもでていす。
 まずは木涜古鎮の旅行地図です。涜(トク)の字が簡体字ですが、出ています。

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