立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

煙突の見える風景4

2009年10月24日 | Zenblog
 手前に見えるのが近所のお風呂屋さんで、その煙突が見えます。後ろの煙突は昆布やだしなどの海産物を加工する工場の煙突です。こうして見てくるともう煙突らしい煙突は廃棄物処理場とお風呂屋さんぐらいでしか見られなくなりそうです。ここ50年ほどの間にすっかり景色が変わっているのですね。

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煙突の見える風景3

2009年10月24日 | Zenblog
 上市町の古い機業工場つまり機織りの工場です。休日だからか静かすぎて、ひょっとしたらもう操業していないのかとも思いました。

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煙突の見える風景2

2009年10月24日 | Zenblog
 立山町の製紙工場です。珍しく煙を噴き上げていました。町中の工場で堂々と元気よく煙を吹き出しているのはほんとに珍しいです。煙突が発展を象徴する時代から、排煙が嫌われる時代に変わりました。今は、煙突があってもそれと分からぬようになっています。

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煙突の見える風景1

2009年10月24日 | Zenblog
 煙突は見なくなりました。この夏北海道を旅したとき、普通の住宅にも煙突が並んでいるのを見て、ああ煙突だと思いました。私の周囲では、住宅はもちろん工場にも、煙突らしい煙突を見なくなりました。
 今日車で走っていて、大きな煙突が目の隅に入ったので「あれっ」と思って見に行きました。水橋の古い醤油・味噌製造の工場でした。休みなので敷地内に入ると懐かしい感じの工場のたたずまいでした。

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曇り、立山霞む

2009年10月24日 | Zenblog
 今日は一日曇りでした。どんよりとした肌寒さを覚える日で、立山は霞んで、劔岳などはそれと分からぬぐらいうっすら見えるだけでした。

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孔廟の始まり・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月24日 | JingShang君からの上海レポート
 孔廟の始まりです。ここも石門が二重に、そして赤い門が一つあります。赤い門までは無料、そこから有料です。赤い門から入る為に門票(もんひょう)を買いに右手奥の切符売り場に行かねばなりません。

 今日から、湖北省咸寧(こほくしょう・かんねい)に行くことにしました。咸寧をご存知の方は少ないと思います。私も、1週間前は知りませんでした。武漢の南にあり、湖南省岳陽(がくよう)へ行く途中の町です。省轄都市です。咸陽はご存知ないとしても、赤壁はご存知と思います。三国時代の赤壁の戦いで有名です。この赤壁は咸寧の県級市です。
 あす25日夜上海に戻りますが、25日のレポートはお休みします。

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正式な南門・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月24日 | JingShang君からの上海レポート
 正式な南門です。

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南の城門・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月24日 | JingShang君からの上海レポート
 南の城門です。城門といっても正式な南門はこの奥にあり、この写真の門は南門の外に出っ張った城門です。この部分は二重の城壁で護られている訳です。

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孔廟への参道・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月24日 | JingShang君からの上海レポート
 これから実像の紹介です。バスステーションが城壁の南側にあり、必然的に南側より孔廟に向かいます。これは、バスステーションの横の参道です。この写真奥に、城門があります。

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曲阜中心部・・・JingShangの山東曲阜への旅

2009年10月24日 | JingShang君からの上海レポート
 さて、曲阜の実像に行く前にもう一枚地図におつきあい下さい。曲阜の中心部です。地図下半分中央に城壁で囲まれた地域があり、その中央に、「孔廟」(こうびょう)と「孔府」(こうふ)があります。「孔廟」は文字通り孔子を祀るところです。「孔府」は、孔廟を管理する役所と考えて下さい。
 地図上半分に、「孔林」(こうりん)と書かれた大きな地域があります。これは、全部孔子一族の墓地です。中央に「孔子墓」の表記があり、その上の方に孔姓の墓が幾つかありますが、これだけでなく、全地域に孔姓の墓が散在しています。

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